おはようございます。定規と申します。
気が付けば今年も残り1ヶ月を切っていますね。年末の繁忙期で読んで字のごとく忙殺されている方はお身体や精神にどうかご注意下さいませ。
ということで今回はポケモンSVのプレイ日記を更新していきたいと思います。
①.今回の内容
ピーニャとネルケのやり取りについて書いていたら終わっていました。
妄想書くの楽しいです。
②.前回のあらすじ
(自称)正義の名の下にチーム・セギンのアジトに意気揚々とカチコむ定規。
無事にボスであるピーニャを撃破した。
字で書くとこれだけの内容なのだが、、、
スター団の結成秘話に浸っていた結果、この後の〆の話を書くことが出来なかった。いつものこと
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③.理由(わけ)
スター団は学園のいわゆる『はみ出し者』たちの組織です。
はみでた理由についてはそれぞれだったりするのですが、校長…ネルケはその理由がどうしても気になるようです。
はい。一言いいですか?
このテキスト、初見時でも「攻めてるなー」と感心してしまいました。
例えるなら、野球選手が「君、なんでボールを上手に投げられないの???」とか言うようなものだと思います。
どこからでも揚げ足を取られてしまうこのご時世で恐らく『あえて』ド直球にぶち込んできたことに制作スタッフ陣の覚悟が見えるような気がします。
はい。一言いいですか?(2回目)
ピーニャはやはり元々知能は高いのでしょうね。
先程のイヤミにも取れる相手の発言に対しても怒ることなく冷静に返答を述べるだけでなく、「トレーナーでいうチャンピオン的な存在」と相手に分かり易いような具体的な例まで出しています。
仮にこれが好戦的なキャラクターであったら
Q.「退学処分になるのが分かっていてなぜ学園に戻らない?」
A.「テメェみたいな奴には俺らの気持ちなんて一生わかんねぇよ!!」
で会話終了ですからね。
正直言って「元生徒会長設定居るんか?」と初見プレイ時には思っていましたが、この大人の対応を見る限り納得の設定でしたね。
こういうことをゆっくり考えられるのが周回プレイ、そしてブログの醍醐味であると個人的には思います。
さて、本編に戻ります。
どうやら『マジボス』なる人物を待つことがスター団を解散しない理由のようです。
「退学よりもマジボスがそんなに大事なのか」とネルケが食い掛らないのも個人的には好印象です。
この問いを投げかけた所で「トレーナーでいうチャンピオ的な存在」と返答されるだけですからね。
ちゃんと会話をしている感があって好きです。
④.アジトの外へ
アジトの外へ出るとボタンちゃんが待っていました。
彼女曰く、この作戦の首謀者である『カシオペア』に雇われた身とのことです。
なんだかとんでもないことを聞いたような気がしますが、ここはスルーしておきましょう。
この【カチコミ→ボスとのバトル→報酬】がスターダスト★ストリートの一連の流れになりますね。
これで4/18項目が終了しました。
1/3も終わっていない段階で既に【17話】という事実にただ驚いています。
おまけで少し触れていますのでよろしかったらそちらもどうぞ。宣伝
⑤.山から岩?
見晴らしのよさそうな山を発見したので登ろうとしたのですが、、、
デスマウンテン(ゼルダの伝説 時のオカリナ)かな??
と言いたくなってしまう光景が広がっていました。
道中入ったペパー先輩からの通信によると、どうやら大空のヌシなるポケモンの仕業のようです。
そういうことなら張り切って行ってみましょう!!
という所で今回はおしまいです。
次回はみんな大好きペパー先輩に再び会えるようです。
ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。
ではまた~
⑥.おまけ
以前連載していたBDPSPや剣盾の17話のリンクを置いておきます。
BDSPはジムバッジ5/8個目。
剣盾はシリーズお馴染み、最後の悪の組織絡みのイベントです。
どちらも半分以上は終わっていますね。
不思議だな~~~
namehiko-nameta.hatenablog.com
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