ポケモン日記【SV_19】ジムテストという名のおつかい

こんにちは。定規と申します。

先日のポケモンデーの放送皆様はご覧になったでしょうか?

まさか、まさかのレジェンズシリーズだとは…。

以前に放送内容の予想(妄想)を書いた時に大穴で「レジェンズシリーズ来てもいいのよwww」とは言いましたが本当に来るとは思いもよりませんでした。

 

2025年発売予定が待ちきれないという文句以外は個人的に満足のいく内容であったと思います。

本音を言うならBWリメイクやSV DLCも欲しかったですが、それは今後の情報に期待しておくことにします。

 

ということで今回は久しぶりにSVのプレイ日記を更新していきたいと思います。

安定の前置きの長さ

①.今回の内容

財布イベントを書いていたら終わってしまったぞ。

全カットすることも考えたけれどやっぱり書きたかったので長くなってしまったぞ。

②.前回のあらすじ

ラスタルを駆使して大空のヌシとのバトルに勝利した定規。

勝利後にはレジェンドルートお決まりの秘伝スパイスによるコライドンのパワーアップを果たした。

どうやらペパー先輩は相棒の治療のために秘伝スパイスを探し求めているようだ。

このまま快方に向かうことを祈りながら次に向かった先は…。

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③.ジムリーダーを求めて

次なる目標はジムリーダーとのバトルということで『カラフシティ』にやってきました。ご覧の通り写真映えするスポットが多々ある街です。

観光気分もそこそこにして早速ジムへ………と思っていたら、、、

なぜだかパシらr…おつかいを頼まれました。

 

財布を忘れて愉快な~♪

という超有名なフレーズが思わず浮かんでしまう状況ですが、ここはしっかりと役割を果たしましょう。

それにしてもガッツリ顔合わせしている状況とはいえ、初対面の人に他人の財布を渡すのはいかがなものでしょうか。

とはいえ、ここはポケモンの世界です。窃盗など起こりません。

 

やさしいせかい(やさいせいかつ)

 

それにしてもこのお財布可愛いですね。

まだ見ぬ『ハイダイ』さんはきっとこのお財布が良く似合う可愛らしい方なのだろうと期待に胸を膨らませながら指定された場所へ向かいます。 

④.ハイダイさんを求めて

先程のリーグスタッフに指定された『マリナードタウン』に到着しました。

町民に聞いた話によるとどうやら競り市場に居る様子。早速向かいましょう!

ついに登場!ハイダイさんです!!

初回プレイの時には驚いてしまいましたが、よくよく見ると可愛らしい見た目をしたオジサンです。

 

財布を返しておしまいだと思いきや、、、

なぜそうなる。

先程の財布の件から察するにパルデア地方には他人を疑うという文化がないのでしょうね。きっと。

紆余曲折ありましたがなんとかジムリーダーに挑む資格を得ることが出来ました。

ここまで紹介して気が付きましたが、本作のジムリーダーが過去作と比較して記憶に残りやすいのはこういうサブイベントがあるからでしょうね。

実際、本作が過去作と比較してストーリー面での評価が高いのもこういった試みがあるからなのかなと思います。

 

さて、これでようやく『ハイダイ』さんに挑むことが出来るようになりました。

急いで『カラフシティ』へ戻りましょう!!

⑤.ジムに待ち構えるは…

ネモさん!?

直前のやり取りで「カラフシティならたまたま近くに居るからバトルしようよ」的なことを電話口で言っていましたが、、、

偶然じゃないですよね???

という所で今回はおしまいです。

次回はネモとのバトルからお送りしたいと思います。

 

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

⑥.おまけ

友達ってなんなんでしょう?急な哲学

筆者は「友達は片手で数えられるくらいの人数で十分幸せ」派の人間です。

 

ポケモン雑記【身内大会_2.5】第2回『世代統一』大会!! ≪後半≫

こんにちは。定規と申します。

身内大会の記事を書いていたらなぜだか文章が長くなってしまったのでやむを得ず前後半に分けました。

ふっしぎー☆

 

ということで今回は前回の身内大会の続きを書いていきたいと思います。

 

ではいきましょう!

①.前回の内容

今大会の趣旨とメンバー毎のパーティ編成を紹介していたら終わってしまったぞ。

文章書くのってホントに楽しい。(反省していない)

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②.筆者の編成

筆者の担当は≪第3世代(ルビー・サファイア)≫でした。

フライゴンが大好きだから』という理由で地面統一パでBDSPをプレイしたこともある筆者にとってはまさに運命的でした。

 

★いつもの宣伝(フライゴン主軸の地面統一パで旅をしました)

BDSP カテゴリーの記事一覧 - いくつになってもゲームで遊びたい

 

それならばとフライゴンを軸にしてやりたいことをやろうと思ったのが始まりです。

Ⅰ.A特化フライゴン

アメモースねばねばネットで素早さを操作して最大火力の意地フライゴンで叩くことを第一に考えた編成です。

先述したように素早さは上回っていることを前提に立ち回るので努力値HA252振りという恐らく類のない配分となっています。

 

フライゴン以外には『HBラティアスゴツゴツメット』も使用感としては良かったと思いました。

何より彼女は可愛いですからね。画面に写るだけで癒されます。

 

蛇足ですが、ニックネームはパラドックスを意識しました。

この構築を考えるにあたって最初に思い付いたのがアメモースの『ニラムハネ』であったためせっかくならと考えてみました。

こういうのは後の恥ずかしさよりも今のノリだと思っているので考えるのはとても楽しかったです。

Ⅱ.C特化フライゴン

コータスで天候を晴れにしてフライゴンソーラービームをぶち込んだら面白いんじゃないかといった考えから始まった編成です。

 

ですがコレ、臆病最速のCS振りでメガネもかけているのですが予想以上に火力が出ませんでした。

でもいいんです。草テラスタルで頭にお花が生えたフライゴンは可愛かったので。

それだけで実質勝ちのようなものです。

 

フライゴン以外でならハチマキラグラージを活躍させてあげることが出来なかったのが心残りです。

初手に投げて全力のテラスタルアクアブレイク決めたら気持ちいいのではないかとニヤニヤしていましたが机上の空論に終わってしまいました。

 

戦績:1勝3敗(5位)

ハンディキャップ:600族・準伝説使用可能。伝説使用不可

③.今回の感想

やっぱりポケモンは面白い。

この一言に尽きますね。

 

筆者の戦績は圧倒的最下位でしたが、それでもワイワイやれる仲間が居るのは本当にありがたいと思います。

 

今回も嬉しいことにメンバーに好評を頂くことが出来たので第三回目も開催予定です。

次回は…

 

今作初登場ポケモンのみ使用可能ルール

 

に加えて……

 

闇鍋

 

を搭載します。詳細を書きますと、

・ルーレットでランダムに選択された相手に事前に用意したポケモンの卵を渡す

・その渡されたポケモンは必ず編成に入れるだけでなく選出もしなければならない

といったルールです。

 

例によって例の如く、今回の戦績によるハンディキャップも設けています。

それらを駆使して次回はやっていきたいと思います。

 

私事 of 私事の文章になってしまいましたが、ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

④.おまけ

パンの上は捨てるモノ

作る人数が増えようがそこは変わりません。

 

【雑記】年度末に楽しみを提供して貰える何かが在るのは本当にありがたい

こんばんは。定規と申します。

最近家族でUFOキャッチャーを遊ぶことが多くなっているのですが、アームの挙動が露骨過ぎると感じるのは筆者だけでしょうか。

体感8割以上は1度はプライズを持ち上げるんですよね。そして、横移動するタイミングで明らかにアームが弱くなると。。。

一旦希望を見せることで「もう一度挑戦してみようかな…」とさせる。

恐らく心理学的な要素を応用したナニカだと思われるのですが、あの仕様を最初に考えた人は間違いなく天才ですね。

 

ということで今回は様々な雑記を書いていきたいと思います。

①.今回の内容

・妹から貰ったイラスト

ポケモンデーのこと

上記2点について書いていこうと思います。

②.妹から貰いました!!

きゃわわ~☆

と、つい言ってしまうくらいに可愛いイラストです。

 

実はこのイラストは年始くらいに貰っていたのですが、機会を伺っていたらこんな時期になりました。予め掲載の許可は貰っています。

本人曰く「年始にやることがなくて暇すぎて描いた」とのことです。

 

当ブログ1周年の時にも妹が描いたイラストを紹介しましたが、今回はそれの正統進化ver.らしく、筆者の好きなキャラクターを散りばめてくれました。

★その時の記事(いつもの宣伝)

namehiko-nameta.hatenablog.com

 

各キャラクターは左上から時計回りに…

カリオストログランブルーファンタジー

●エーフィ(ポケットモンスター

●筆者(実世界の10割増しくらいで爽やか)

ブラッキーポケットモンスター

パワプロくん(実況パワフルプロ野球

カービィ星のカービィ

●ニャオハ(ポケットモンスター

●とかげ(すみっコぐらし)

なめこなめこ栽培キット

このようになっています。

因みに人外が多いのは妹自身にそうリクエストされたためです。

 

実はもう一枚ありまして、、、

「あまりに暇すぎて描いたけど自分でもなぜ描いたか分からんw」とのこと。

この脱力感がとても好きです。

 

兎にも角にも妹には圧倒的感謝です。

ありがとう!!

②.早く来い、来い、ポケモンデー

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待ちきれない!!

この想いを抱えたポケモン大好き民は多いのではないでしょうか。

 

筆者も例に漏れずにその内の1人な訳ですが、今回はそんな想いが暴走した結果、

待ちきれないなら勝手に内容を予想してしまえばいいのでは?

ということで予想ではなく妄想を書き連ねていきたいと思います。

 

★本命:BWリメイク

まずはこれでしょう!

ポケットモンスターのゲーム開発は『最新作→DLC→リメイク→最新作』のような周期で最近は発表されていることから予測するとBWのリメイクが本命になるのではないかと予想しました。

 

BWは『一度ポケモンから離れようとしたけれど、結局戻ってきた』という紆余曲折のあった個人的に思い出深い作品なのでリメイクされたら非常に嬉しく思います。

BW世代から個性的な虫タイプが多くなる気がするのも印象として強く残っています。

★対抗馬:SV DLC第2弾

本命としようかどうか迷いましたがこちらに書かせて貰いました。

先月にあった追加エピソードもキビキビして非常に楽しかったのですが、やはりテラパゴスを始めとするエリア・ゼロ関連の謎が放置されたままに思えてしまうんですよね。

パルデア地方の地図に存在する不自然な斜線ゾーンなどもありますし。。。

 

そんなこんなでDLC第2弾も可能性としては濃いのではないかと思っています。

 

…BWリメイクと同時に発表してくれても一向に構わないのよ?

★大穴:完全新作

もうね。これはエリア・ゼロ並みの大穴です。

ただの妄想です。

 

先程の筆者の主観的からなるポケモンの開発周期を書いたように、シリーズの完全新作は流石にないと思っていますが、、、派生作品ならどうでしょうか?

 

レジェンズアルセウスという作品。ありましたよね?

あんな感じで作品を提供してくれてもいいんですよ???謎の上から目線

 

 

いかがでしたでしょうか。

好き勝手に様々書いてきましたが、どれか一つでも合っていたらそれだけで嬉しくなってしまうくらいには筆者はポケットモンスターという作品が大好きです。

 

きっと今頃スタッフの方々は最終調整などに追われていることでしょう。

本当にありがとうございます。

大人しく正座待機をさせて頂きます。

 

という所で今回はおしまいです。

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

③.おまけf:id:jyogi:20240223222125j:image

ポケモンデーに発売されるサントラCDも抜かりなく予約しました。

楽しみがあるのはありがたいことです。

ポケモン雑記【身内大会_2】第2回『世代統一』大会!! ≪前半≫

こんにちは。定規と申します。

またまた身内大会を開催してきました!

例にもれず今回も楽しかったのでその感想を残していきたいと思います。

namehiko-nameta.hatenablog.com

前回に開催した身内大会の記録も載せておきます。

 

ではいきましょう!

①.メンバー紹介

★同僚1(対戦ガチ勢)

★同僚2(エンジョイガチ勢)

★兄(同僚2のガチ兄)

という前回からのメンバーに加えて・・・

 

★同僚3(大富豪)

が新たに参戦しました。

本人曰く「対戦は最初期シーズンにやっていた程度。その時にニンフィア金策を一晩中放置し続けていたらお金がカンストした」とのことです。

 

こんな感じの愉快な仲間たちで今回の身内大会を行いました。

②.今回のルール

前回は『タイプ統一+準伝・伝説禁止』といったルールでしたが、、、

 

世代統一大会~☆

 

今回はその世代に初登場したポケモンしか使用不可というルールを設けて行いました。

例えばピカチュウなら『赤・緑』なので第1世代、ニャオハなら今作なので第9世代といった具合ですね。

 

「百聞は一見に如かず」とも言います。

各々の担当世代とそのパーティ編成をご覧ください。

③.それぞれのパーティ編成

先に書いておきますが、筆者は誰かのパーティ編成を見るのがとてつもなく好きです。

このブログのために毎回協力してくれるメンバーには感謝しかありません。

ありがとう。

 

一緒に今回の戦績と前回の戦績から決めたハンディキャップの内容も載せておきます。

ということで見ていきましょう!

★同僚1 ≪第1世代(赤・緑)≫

対戦ガチ勢こと同僚1の編成がコチラです。

前回は人数分の編成を用意してくれた同僚1ですが、今回は大会直前まで仕事をしていたという理由があるとかないとか。

 

個人的な注目ポイントは『きあいのハチマキ』ゲンガーですね。

運命力でカバーするという点は某お笑い芸人の懇願ダイス型スカーフセグレイブと近いものを感じます。

 

戦績:3勝1敗(1位)

ハンディキャップ:600族・準伝・伝説使用不可

★同僚2 ≪第4世代(ダイヤモンド・パール)≫

エンジョイガチ勢がまさかの3編成用意してきた件について。

元々同僚2はバトルよりも周回プレイに重きを置くプレイヤーであったと記憶していましたが、、、どうやらポケモンバトル沼に突き落としてしまったようです。

 

冗談はさておき、ここまで本気になってくれるのは企画者として嬉しい限りです。

筆者は3枚目の編成とバトルしましたが、瞑想+影分身+アシパクレセリアに3タテされました。

 

戦績:2勝2敗(2位タイ)

ハンディキャップ:600族・準伝説・伝説全て使用可能

★兄 ≪第7世代(サン・ムーン)≫

ねむねごギロチンクワガノン!!??

とんでもない変態型を搭載した編成です。

本人曰く「フレ戦だからねw」とのことですが、この思いっきりのよさは賞賛に値しますね。

 

筆者はドレパンミミッキュに鋼テラスタルフライゴンを持ってかれたのが悔しくて堪りません。ラムの実なのも地味に嫌らしいポイント。

 

そして今気付きましたが、ジャラランガさんは???

 

戦績:2勝2敗(2位タイ)

ハンディキャップ:600族使用可能。準伝・伝説使用不可

★同僚3 ≪第2世代(金・銀)≫

今回から初参戦の同僚3は各世代毎に編成を用意してくれました。

これ今気が付いたのですが同じポケモンでも微妙に技構成が違いますね。

 

4枚目の超絶害悪ドーブルさんが現れた時にメンバー内はリアルに「wwwwwwww」の状態となっていました。

同僚3の性格の良さが見受けられますね。

※実世界の同僚3は真面目でいい子です

 

戦績:2勝2敗(2位タイ)

ハンディキャップ:600族・準伝使用可能。伝説使用不可

④.不思議な現象

本当は次に筆者の編成を紹介して謝辞を書いていたのですが、不思議なことにそれだけで1000文字を超えてしまったので前後半に分けさせて頂こうと思います。

 

身内 of 身内の内容を延長するとか誰得仕様なのは重々承知していますが文字を書くのが楽しくなってしまったから仕方ありません。いつもの開き直り

 

ということで今回はこれでおしまいです。

次回はこの記事の後半の予定です。

 

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

⑤.おまけ

何が目的で何をしているのか?

これだけで分かる人には分かるでしょう…(ただの金策

 

 

ポケモン日記【アニポケ_39】このは

おはようございます。定規と申します。

今週のアニポケ君さぁ……ほんとにさぁ………

さいこうかよ

毎週楽しく家族で視聴していますが、今週の話は『そらとぶピカチュウ回』に匹敵するレベルで感動を覚えました。スクショの数もたくさんでした。

namehiko-nameta.hatenablog.com

そらとぶピカチュウ回の感想日記も置いておきますので覗いて頂けると小躍りしながら喜びます。(いつもの宣伝)

 

ということで今回もアニポケ日記を更新していきます。

というより早く書かせて下さい。

①.『ニャオハ』と『このは』

まずこれについて触れさせて下さい。

『このは』という技によって過去に酸いも甘いも経験したニャオハですが、

今回もまた『このは』によって苦い経験をしてしまいました。

これだけなら「そうなんだ。大変だったね、ニャオハ」で終わるのですが、そうは問屋が卸さないのが今回のアニポケです。

第1話と絡めてきます?????(混乱中)

そうなんです。まさかの第1話でリコちゃんの『このは』の指示に対してうまく発動出来ないシーンがこんな所で伏線として回収されるだなんて誰が想像できたでしょうか???????(錯乱中)

 

個人的には物凄くしてやられた気分になりました。

だってですよ?

先程のシーンを見てもポケットモンスターという舞台設定を知っている人ほど「まだ『このは』を出せるレベルに至ってないんだね」とか「まだ練習中だからね」という感じで解釈してしまう気がするんですよ。

 

だから大して記憶に残らない。少なくとも筆者はそうでした。

なのに………なんでこんなことしてくるんですか?????(パニック)

 

ですが、ここでとある疑問が筆者に浮かびます。

『このは』がうまく出せなかった理由は分かった。。。

それなら初めて最大火力で出せたのはいつなんだ?

 

お答えしましょう。こちらです!

第1話(後半)になります。

状況を簡単に説明致しますと『アメジオ達がブレイブアサギ号に侵入してわちゃわちゃしている。それに心を痛めたリコちゃんがいつもの自己犠牲精神で事態を解決しようとしたが、ニャオハの鼓舞によって覚悟を決めて立ち向かったシーン』です。

 

初視聴の時は『このは』の量に「いや多すぎでしょw」「『このは』というより『リーフストーム』やんw」とアニメ演出に笑ってしまいましたが、、、が、

 

今回のニャオハの過去や『このは』に対する心情を知るとどうでしょう?

 

なぜだかが出てくるのは筆者だけではないでしょう。

 

過去の経験から自ら封印してきた『このは』をここ一番で大切なパートナーのために最大火力で放つ。。。

この表情にも納得です。

 

スゲーな。アニポケ。(語彙力の欠如)

②.今週のリコちゃん

書きたいことが描けてスッキリしたのでいつものコーナーをやっていきます。

余談ですが、ここまでで1000文字超えていることに対して少し笑ってしましました。

ではいきましょう!

今週はニャオハがメインということもあって、パートナーのリコちゃんもたくさんフォーカスされていたのでそういう意味でも満足度の高い回でした。

その中でも個人的に見て欲しいのがコチラ。

「ひっかいてもいいよ」の時の表情ですが、、、

あぁぁぁぁああぁあぁぁぁ

 

推定10代の女の子にあるまじき色気です。危険です。(大混乱中)

 

いつもの暴走はさておき、彼女の優しい表情に底知れぬ母性を見たのは間違いありません。

ありがとう。アニポケスタッフ。(n回目)

 

 

という所で今回はおしまいです。

次回はドットの母親が登場するようなので楽しみですね。

 

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

③.おまけ

前OPの【ドキメキダイアリー】にこんな歌詞があります。

 

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ドキドキメキ気流を乗り越えた先には

分からない物語が待っている

 

小さな勇気で何かを変えよう

 

大切な話があるんだ

ここにない探し物があるんだ

 

だから旅に出ます

そのうち帰ります

 

 

…リンクしすぎなのよ。(オタク特有の都合の良い解釈)

ニャオハだけじゃなくてリコちゃん目線でも同じようなことが言えるのが最高です。

 

『小さな勇気で何かを変えよう』

素晴らしい歌詞です。

余談ですが、今回のブログタイトルをこれにしようか物凄く悩みました。

 

 

ちょっとだけ大人になったかもね

 

 

ポケモン日記【アニポケ_38】せいちょう

ハッピーバレンタイン。定規と申します。

カヌチャンはわかるけど…

お前もびっくりするんかい!!

この後融けるように気絶している姿を見て、なんだかベトベトンのことが可愛く見てきました。

これがギャップ萌えというやつですね!!間違いない。

 

ということで今回もアニポケの感想日記を書いていきたいと思います。

最近アニポケの感想日記しか更新していない気がするのはきっと気のせいでしょう。。。

①.ドットとカヌチャンについて

今回の話でドットの手持ちにカヌチャンが新しく加わりましたね。

巷ではアメジオさんのアーマーガア対策(※カヌチャンの最終進化系のデカヌチャンは図鑑の説明によるとアーマーガアを獲物にしている)なんて言われたりしていますが、カヌチャンとドットの組み合わせは中々に興味深いものだと思います。

 

ドットもカヌチャンも職人気質という共通点があるのではないかと考えています。なんでもかんでもハンマーにしてしまうカヌチャンは言わずもがなですが、ドットはアニポケの世界では知らない人は居ないレベルの超人気動画配信者です。

 

筆者も過去に某動画配信サイトへ投稿していたことがあるので多少は分かるのですが、1本の動画を作成するのって物凄く大変なんですよね。

拘ろうと思えば無限に拘れますが、それをやった所で視聴して貰えるかは全くの別問題といった世界です。

そんな環境で生きているドットは筆者からしたら職人、、、言い換えればプロであると思います。

 

そんな理由から筆者はドットとカヌチャンの間には職人気質という繋がりがあるのではないかと勘繰ってしまいました。

このキャラクターとポケモンの組み合わせは今回のドットだけでなく、リコとロイも恐らく何らかの意図があると思います。

 

…と、こんか感じで無限に妄想することが出来るのがアニポケの良い所ですが、個人的に今回の話で心を打たれたのがコチラ。。。

ドットに対するマードックの距離間です。

普段では一番にドットのことを気にかけたり過保護気味な発言の目立つマードックですが、このカヌチャンをゲットするシーンだけは遠くで見守っているだけなんですよね。しかも何も言わずに。

極めつけは「子供成長は早いな…」と涙を流して独り言のように呟きながら通り過ぎるマードックを無言で見送るフリードとキャップ。。。

 

あああぁぁぁあ゛あ゛あ゛

お前ら最高かよ!!!!!!!!!

 

前回もキャラクター毎の距離感について書きましたが、やっぱりこのアニメヤバイですね。(語彙力の欠如)

②.今週のリコちゃん

なんかいい感じに書いて終わるかと思いきや…終わりません。

終わるわけありません。なぜならリコちゃんのことを語っていないから。(自己完結)

 

ということで今回も張り切って紹介していきましょう☆

◆オタク前回のリコちゃん

ぐるみんに中の人なんて居ないから!!」

ぐるみんぐるみんだから!!」

まるで自分に言い聞かせるように早口で喋っている彼女がドチャクソに可愛いです。

 

気持ちは分かりますけどね。

だってですよ。考えてもみて下さい?

某夢の国で自分が好きなキャラクターグリーティングをしている際に『中には知らない人が入っているんだよなー』とか考えますか??

ミッ○ーはミッ○ーじゃないですか?

 

そういうことです。Q.E.D.

◆あわあわリコちゃん

1秒にも満たない作画シリーズのリコちゃんです。

襲い掛かってくるミミズズに対する表情ですが、デフォルメされた感じがとても可愛いです。

困り眉のリコちゃんも可愛いですが、慌て顔の彼女でしか得られない栄養も確かにあると思います。

 

 

というところで今回はおしまいです。

次回は………

とんでもないタイトルをぶち込んできやがりましたね。(錯乱中)

メタ的な視点で言うなら『さよなら』することはないと思いますが、どんな内容になるかを期待せざるを得ませんね。

 

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

③.おまけ

久しぶりに見た気がするテラパゴスさん。

やっぱりこの亀可愛いのかもしれない。。。

 

 

ポケモン日記【アニポケ_37】普段あまり感情を出さないキャラクターの感情的な行動はグッとくるものがある

こんにちは。定規と申します。

今週はミブリムとラッキーが大活躍の回でしたね。

ですが、この2人………

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スリープカービィコックカワサキにしか見えないのは筆者だけでしょうか?

ミブリムに関しては剣盾の当時から言われていたような気がしますが、ラッキーのパーツがコックカワサキだと気付いた時には1人でニヤニヤしてしまいました。

配色変えてコック帽被せたら完全にソレですからね。

 

ということで今回もアニポケの感想日記を書いていこうと思います。

①.モリーとリコの関係について

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今回はモリーとリコちゃんの組み合わせにフォーカスされることの多い回だったので改めて思いましたが、モリーのリコちゃんに対する距離感が非常に好きです。

 

言うならば親戚のお姉ちゃん的な感じでしょうか。

ベタベタする訳ではないけれど、かと言って無関心ではないと言ったような程良い距離感な気がします。

 

オリオとの2〜3学年くらい上のお姉ちゃん的な距離感も好きですが、モリーの『遠くから見守ってるぜ』的な距離感の方が個人的には好きだったりします。

 

だからこそ、、、

だからこそですよ!?
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「心配したんだからね」と言って一目散に抱き着きにいく彼女に心を奪われてしまいました。

この行動を見て思いましたが、リコちゃんを本気で叱ってくれるのはオリオではなくモリーなのだろうとも感じました。

 

オリオが今回のモリーの立場になった場合、勿論叱るとは思いますが、「無事だったからいいか」的な落としどころで終わる気がします。

 

対してモリーは本気で永遠と叱っているような気がします。

ただし涙目で。

 

こういう細かい描写をしてくれるからこそキャラクター同士の関係性が映えますし、何より無限に妄想することが可能になる訳ですね。

アニポケスタッフさんには本当に感謝です。

②.今週のリコちゃん

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はい!ココです!!

これね…。この行動……。最高にリコちゃんでした。

ミブリム達を落石から身を挺して庇うシーンという一見『ポケモンのことを庇う心優しい女の子』というシーンなのですが、筆者の捻くれたフィルターを通すと自己肯定感爆低行動に見えてしまいます。

 

咄嗟に【自分<ポケモン】という判断が出来るのは本当に素晴らしいことだと思いますし、そんな彼女が筆者自身大好きなのですが、どうしても穿った見方をしてしまいます。

 

ここからは妄想 of 妄想なのですが、恐らく彼女は『自分が居なくなったとしても3日くらいで元通りの生活に戻るだろう』に近いことを考えているような気がします。

だからこそ咄嗟に自身を犠牲にする行動が取れたのではないかと考えてしまいます。

 

度々筆者はリコちゃんの自己肯定感について書いていますが、こういう女の子、、、

個人的に大好きなんですよね。。。

 

困った性癖ですね。この筆者は。(他人事)

◆困り顔たくさん
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今回は状況的に困り顔をたくさん集めることが出来ましたが、個人的に4枚目の引きつった笑顔が大好きです。

閉じ込められた状況に絶望しつつもそれを周りに悟られまいと気丈に振舞う。。。

・・・・・最高かよ

 

これ以上書くとボロが出そうなので今回はこれでおしまいです。(手遅れ)

次回はドットがカヌチャンをゲットしたら面白いな、なんて妄想しています。

 

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

③.おまけ

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これを見るまで親子なのかと思っていたので本気で驚きました。

ポケモンの世界、恐るべし。