こんにちは。定規と申します。
画面左の大きなリボンを着けたそこのあなた!
モブキャラにしておくのは勿体無い可愛さを秘めていますよ!!
長髪+デカリボンは筆者の性癖にとても良く効きます。
デコ出しではなく前髪パッツンであったら完璧に堕ちてました。アブナイアブナイ…
ということで今回はアニポケの感想日記を書いていきます。
①.ドットについて
『ドットとぐるみん』
というタイトルからして個人的に期待していましたが、それを軽く上回ってきやがりました。(褒め言葉)
『ぐるみん』であればどれだけカメラを向けられても怖くないどころか調子すら上がってくる。
ですが、『ドット』であればカメラに対して萎縮してしまう。
この対比が堪らなく刺さりました。
筆者も昔某動画サイトで顔出しはせずに動画投稿を行っていた経験があるためか、今回のドットの気持ちはなんとなく理解出来るような気がしました。
個人的な意見にはなりますが、そもそも『ドット』は最初から一貫して社交性0(ゼロ)という個性を有しているキャラクターであると思います。
対して『ぐるみん』はその真逆。
アニポケの世界では誰もが知っている超人気配信者です。
本来ならば【=(イコール)】にはならない筈の個性が合わさった何とも面倒なキャラクター性が筆者にはとても魅力的に映ります。
そんなことを考えながら視聴していたら…
すぐアニポケさんはこういうことする!!
本当にやめて頂けます!?謎のクレーム
『ドット』が『ぐるみん』を見つめるシーン。
今まで『ぐるみん』の中からしか世界を見てこなかった、もっと言うならそれでいいと思っていた『ドット』が初めて自身の眼で『ぐるみん』という存在を客観視,外からみた…。
そんな感じに思えてきませんか!?オタク特有の主張の押し付け
【ドット=ぐるみん】だけれど
【ぐるみん=ドット】ではない
今回はそんなテーマがあったのではないのかと思えてならない素晴らしい回でした。
と思うと同時に、ドットというキャラクターを生み出した時には今回の話は間違いなく構想にあったのではないかとも思いました。
この話を経て次回はドットのテラスタル。
どんな台詞になるのか非常に楽しみです。
②.今週のリコちゃん
今回はこれですよ!コレ!!
この嬉しさから来るニヤケを隠せないリコちゃんが堪らなく可愛いです。
最推しのぐるみんの中の人が身近に居ることはかなり受容出来た様子ですが、やはりソレとコレとは別というのが伝わってきて非常に可愛いです。
筆者もリコちゃんが身近に居たらきっとこんな感じになるのでしょう。事案が発生するだけ
という所で今回はおしまいです。
せっかくなので最後に次回のドットのテラスタル時の台詞を予想しておきましょう。
『光、輝く僕らの道』
複数形なのが筆者なりの拘りポイントです。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
ではまた〜
③.おまけ
こちらは一見するとズッコケギャグ描写に見えますが、、、それは違います。
筆者ならば分かります。
巧妙に隠された脚大好きっ子さんの素晴らしい仕事であるとね。