ポケモン日記【アニポケ_40】親子の距離は『心』次第

こんばんは。定規と申します。

ドットの成長を感じる素敵なシーンなのですが、どうしても筆者の視点はルガルガン(25.0㎏)』を顔色一つ変えずに抱きかかえているマードックに向いてしまいます。

10㎏の米×2.5個を持って歩き回ることは筆者には不可能です。

 

ということで今回はアニポケの感想日記を書いていきたいと思います。

①.ドットについて

思春期の娘とそれをなんとか理解しようとしている親の視点がそれぞれ描かれた回でしたね。

個人的に好印象だったのがブランカさん(ドットの親)が高圧的なタイプの母親でなかったことです。

特にこの『ぐるみん』という娘のもう一つの姿に対しての最初の反応が「調べる」という行動であったことが筆者には本当に素晴らしく写りました。

 

だってですよ。

調べた結果『知らなくても良かったこと』を知ってしまう可能性だってあるんですよ。

ましてや調査対象はです。

 

そのリスクを背負ってでも娘のことを理解したかったのかは分かりませんが、そんなこんなで筆者にはブランカさんの行動はカッコよく見えました。

②.ドットとナンジャモ

今でこそアニポケの世界で知らぬものは居ないといっても過言ではない超人気配信者のドット(ぐるみん)ですが、最初はどこにでもいる『配信者A』であったことが今回で明らかになりました。

恐らくこの時のドット(ぐるみん)は配信者としても人間としても行き詰っていた時期だと思いますが、ナンジャモの一言によって文字通り大きく人生が変わるのが面白いですよね。

この時はコメントを読まれてあたふたしている彼女ですが、今やコメントを読む側ですからね。

今後も『ニャオハ大好きっこ』さんを存分にあたふたさせて下さい

③.今週のリコちゃん

件の『ニャオハ大好きっこ』ことリコちゃんのコーナーです。

今日も今日とてはりきっていきましょう!!

突然のアップは筆者に効く。ヤメテくれ。。。

親フラ回の元凶に対面できて喜ぶリコちゃんですが、彼女は本当に可愛いですね。

 

真面目な話をすると、親フラ回の配信を知っているとなると彼女のぐるみんファン歴は相当長いことになりますね。

親(ブランカ)さんが乱入できるとなると当然ドットは自宅で配信していなければなりません。

先程のドットの過去話を踏まえて鑑みるに、その時はまだぐるみんがあまり有名ではなかった時期であると予測されます。

 

自己肯定感爆低(筆者視点の妄想)のリコちゃんがガチ勢を自称するだけはあるようですね。

この画像は次回予告なので今週ではないですが、これには是が非でも触れさせて下さい。

 

リコちゃんが、

あのリコちゃんが、、、

水着になっているーーーーーーーーー!!!!!!!

 

水着のすがたも勿論可愛いのですが、その後ろ髪もなんなんですか!?(混乱中)

それ結ぶ意味あります??(錯乱中)

だがそれがいい!!!!!!(混乱→自傷ダメージ)

 

思わず興奮してしまいましたが、来週(明日)のアニポケも楽しみです。

次回予告を見るに『水着のすがた』だけでなく『マリンスーツのすがた』も見られそうなので待ちきれませんね。

 

ということで今回はこれでおしまいです。

ではまた~

④.おまけ

「俺の好きなこととお前の好きなことが出会っちまったな」

「俺たちの船に乗らないか?」

 

フリードの『評価すべきはあくまでも個人(能力)』というスタイルが個人的には好きです。