おはようございます。定規と申します。
皆様はキタカミの里の旅(追加DLC)を楽しんでいますでしょうか。
筆者はオーガポン捕獲まで進めましたが、道中とトレーナーのレベルが高くて驚きました。個人的には『追加コンテンツなのでこれくらの歯ごたえがあった方が楽しめる派』です。
ということで今回はポケモンSVのプレイ日記を更新していきたいと思います。
①.今回の内容
これが筆者の宝探しですね。
②.前回のあらすじ
本作の冒険をより楽しむために制限を追加した定規。
・合計種族値480以下
・未捕獲ポケモンは使用不可
現時点では上記2点の内容でパルデア地方を駆け回るようだ。
本作の最大の魅力である『18点の選択肢』が提示された後、真っ先に行ったのは…
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③.『でんきだま』を求めて
ピカチュウにボルテッカーを取得させるためには、まずは『でんきだま』を所持している個体を探し当てなければ始まりません。
そこで筆者が取った行動は…
おみとおし(特性)の力を借りることです。
画像のように相手のポケモンが何かしらの道具を持っていると『おみとおし』の効果が発動します。
この特性が無い場合、ひたすら『捕獲』する,又は泥棒などの技で道具を『盗む』のどちらかしかないため非常に効率が悪くなるんですよね。
旅の序盤はモンスターボールをたくさん買う余裕もないですし…。
これらのことからポケモンHOMEを利用して1周目のデータから『ジュペッタ』に協力を要請したわけですね。
ジュペッタだけでなく、『ウルガモス』も卵孵化要因として協力要請していますが、両名共にこれ以上の役割はお願いしていません。筆者の都合ですが、この後はボックスで休暇を過ごして貰う予定です。
そんなこんなで無事に『でんきだま』をぬすm…手に入れることが出来ました。
思っていたよりも早いペースで手に入れることが出来ましたが、確率が低いアイテムを手に入れた時はやはり嬉しいですね。
これがクラベル校長の言っていた宝探しなのでしょうね!!
④.特性『ひらいしん』について
何体かの卵を孵化した結果の画像が前回のものになります。
さて、特性『ひらいしん』についてですが、そもそも今回の冒険にピカチュウを加えたいと思った理由がアニポケのキャップ(アニポケピカチュウの愛称)がカッコよすぎたからです。
「特性についてアニメで触れられていないのに『ひらいしん』にするのは決めつけじゃないか」
という疑問に対して証拠を提示致しましょう。
くらえ!!
こちらは雑誌の付録です。ここに書いてあるんですよ。。。
とくせい『ひらいしん』とね!!
※分かる方は脳内で逆転裁判シリーズのブレイク時のBGMを流して下さい
ただですね。この『ひらいしん』という特性は俗に言う夢特性(公式用語:隠れ特性)に該当するため、こちらも1周目のデータを利用してなんやかんやしました。
最後にその辺に偶然落ちていたミントでピチューの性格を『いじっぱり(攻撃↑,特攻↓)』に変更しました。
ですが、少し悩んでいます。
当初はアニポケのピカチュウと同じ技構成にしようと考えていたのですが、筆者が選んだ個体は♀。この時点で再現が出来ているのかと言われると怪しいです。
もう一度孵化作業をすればいいのでは?はNGワードです
もしかしたら途中でガチ両刀仕様に変更する可能性もありますが、それも冒険の一部ということで模索していけたらなと考えています。
という所で今回はおしまいです。
次回は18点ある選択肢の攻略に進む予定です。
ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。
ではまた~
⑤.おまけ
寄り道しながら散策しているため手持ちのポケモンがどんどん進化しています。
ビビヨンはXYで最後まで旅をしたポケモンであるため、今回は外してしまいますが、特性『ふくがん(命中率×1.3)』+暴風のコンボは物凄い安定感です。
見た目も相まって大好きなポケモンの1体です。