おはようございます。定規と申します。
昨日からポケモンの世界大会が始まりましたね!!
可能な限り視聴するようにしていますが、レベルが高すぎてただただ笑えてきます。
視ていて楽しいことは間違いないので、素晴らしいバトルを見せてくれる選手の方たちには感謝ですね。
ということで今回はポケモン剣盾のプレイ日記を更新していきたいと思います。
①.今回の内容
ガラル地方のチャンピオンであるダンデさんとついに対決!!
…するはずでした。テヘペロ(死語?)
②.前回のあらすじ
ローズ委員長が呼び起こした伝説の災厄と言われるポケモン、ムゲンダイナと対峙する定規とホップ。
途中、絶対絶命のピンチに見舞われるが伝説のポケモン2体が助けにくるというムネアツ展開でなんとか戦況を立て直す。
激闘の末、ムゲンダイナの捕獲に成功したのであった。。。
③.休憩と準備
伝説のバトルから一夜(?)明け、十分な休息を取ったのでいよいよダンデさんに挑みます!!
の、前に最後のメンバー紹介です。
トーナメントバトル挑戦前と比較すると、『キュウコン(アローラのすがた)』の持ち物が『いのちのたま』に変更されている以外は同じです。
こちらのメンバーでチャンピオン戦を楽しむとしましょう!!
④.チャンピオンとして慕われる理由(ワケ)
そりゃ、伝説の災厄(ムゲンダイナ)を従えるトレーナーですからね。色々な意味で熱狂していることでしょう。
そう。コレなんですよ。
一方的に叩き潰すのではなく相手にも見せ場を作ったうえで勝つ。
ダンデさんのような方がチャンピオンに君臨するからこそ、ガラル地方ではポケモンバトルそのものが一大興業として確立しているのだと思います。
一方的なバトル展開はどんな勝負事でも見ていてあまり楽しくはありませんからね。
完封する程の圧倒的な展開なら話は別だとは思いますが…。
どこぞの決闘者が「キングのデュエルはエンターテインメントでなければならない!!」と言っていましたが、それと同じことでしょうね。あの世界も決闘が興行化していたのはそういうことか…
『歴史に残る、未来を変える』
ここまでのストーリーでは伝説の災厄(ムゲンダイナ)や伝説の英雄(ザシアン,ザマゼンタ)、つまり『歴史』を追ってきました。
ですが、主人公やホップといった未来がある若者によって歴史は変わりました。
本作は『家族』や『世代交代』に関するワードが頻発しているとどこかで書きましたが、この2つは『未来』や『歴史』と言い換えることが出来るような気がします。
いつもの妄想に過ぎないとは思いますが、こんな感じで考えるとなんだか先程の台詞が意味のあるものに聞こえてきます。ポケモンスタッフ恐るべし。
⑤.バトル! チャンピオン・ダンデ!!
ついにダンデさんとの最終決戦です!!
と、いきたいところですが、今回はここでおしまいです。
今回『歴史』と『未来』に対して書きましたが、妄想を書き連ねるのが原因で文字数が多くなるといった歴史(過去)から学ぼうとしない筆者は、未来を変えることは出来ないという良い例ですね。
というところで今回はおしまいです。
ではまた~
⑥.おまけ
イ○バの物置かな?
随所にこういうネタを散りばめてくれるスタッフの遊び心が好きです。