こんにちは。定規と申します。
最近気付きましたが、ブログを始めたおかげで文章を書くこと,そして見ることが好きになってきました。
筆者は職業上、他人の文面を偉そうに評価することがあるのですが、その行為が以前よりも楽しくなってきたのは嬉しいです。
それに比例して妄想癖もレベルアップしている気がする
ということで今回はポケモン剣盾のプレイ日記を更新していきたいと思います。
①.今回の内容
ローズ委員長に対しての妄想が進行中ですが、ストーリーは停滞中です。
②.前回のあらすじ
ローズ委員長が実行した『千年後のエネルギー供給問題』のための強行策によって大パニックに陥るガラル地方。
それを止めるべく伝説って感じの場所で伝説って感じのアイテムを手に入れた定規。
ローズ委員長の居場所を突き止め、バトルへと挑むのであった。。。
(バトルまで書こうと思っていたらこの切なげな表情に対しての妄想で記事が終わってしまった)
③.VS.ローズ委員長
ローズ委員長は鋼タイプの使い手のため、フェアリー統一で旅をしている筆者にとって相性が悪い相手となります。
そのため、クレッフィの特性(悪戯心:変化技の優先度+1)を駆使して立ち回ります。
余談ですが、「クレッフィは イカサマした!」の表記が見たいがためにこの技を採用しているといっても過言でないかもしれません。
変化技の貴公子・クレッフィのおかげで終始バトルを有意に進めることが出来ました。
それに対してローズ委員長はダイオウドウをキョダイマックスさせて応戦してきますが、、、
なんやかんやで勝利しました。
苦手な鋼タイプが相手でしたが、全般的に素早さの低いポケモンが多かったおかげで押し切ることができました。
やはりポケモンにおいて素早さは正義ということでしょう。
ローズ委員長の表情がとてもスッキリしたように見えるのは気のせいでしょうか。
…と書いていて気付きました。
委員長と初めて目が合ったことに。
気のせいかもしれませんが、それは置いておいて妄想を始めます。
きっと彼のキャリアにおいて明確な障害になるような存在は少なかったのではないでしょうか。
社長兼ジムチャレンジの委員長担っていることからも、彼が優秀であることは容易に想像が出来ますからね。
そんな彼の目の前に初めて現れた障害となる存在。
それがチャンピオン・ダンデであり、主人公であったのではないでしょうか。
それを踏まえて「目が合った」という話に戻りますと、恐らく今回のバトルで主人公は委員長に対等な存在であると認められたという描写なのではないかと思います。
ネタバレですが、この後委員長は今回の件について自首をします。
単純に責任を取るという行為にも見えますが、それだけでなく『この子達(ダンデや主人公)に任せておけば、ガラル地方は安心だ』という想いがあるのではないでしょうか。
本作には【家族】を連想させる設定が多く出てくるような気がすると、どこかで書きましたが、それと同じくらい【未来】
だとか【世代交代】
というワードも出て来ていた気がするんですよね。
先程の委員長の視線が合う描写にそこまでの意味が含まれているかは判り兼ねますが、1つだけハッキリしていることがあります。
こんなことを毎回嬉々として書いているからストーリーが全く進まない
という筆者自身の問題です。
永遠に妄想が出来る題材があるのがいけないのです。責任転嫁
というところで今回はおしまいです。
結局ローズ委員長に対しての妄想で終わってしまいましたが、次回はガラル地方をパニックに陥れるべくローズ委員長に呼び出されてしまったポケモンに挑みます。
ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。
ではまた~
④.おまけ
筆者のスクショが下手過ぎるせいで、ローズ委員長がキョダイマックスさせたダイオウドウの姿が良くわからなかったと思います。
ポケモン徹底攻略様(いつもいつもありがとうございます)のリンクを載せておきますので、よろしければ全体像を見てみて下さい。
滅茶苦茶硬そう(防御が高そう)な見た目ですが、防御の数値だけ見るとそこまで高くないのが驚きです。