ポケモン日記【剣盾_7】「頭を燃やせ、動かせ! 勝てる道筋を探すんだ!」カブさん。あなたカッコよすぎです

こんにちは。定規と申します。

世間では連休となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

筆者はポケモンセンターに行きたいと考えているのですが、どう考えても連休中に出向く所ではないため静かに引きこもりLIFEを楽しもうと思っています。

 

ということで今回も楽しくポケモン剣盾のプレイ日記を更新していきます。

…今ポケモンセンターなんて行ったら間違いなくニャオハの人形を買ってしまう

 

①.今回の内容

カブさんが本当にカッコイイです。

こんなオジさんになりたい…。(希望的観測)

②.前回のあらすじ

ローズ委員長とビート君のやり取りに激しい違和感を覚え、挙句の果てにはローズ委員長適当に推薦している説をでっち上げた定規。

そんな傍らで、マホイップの可愛すぎるキョダイマックスにより2つ目のジムを制覇するのであった…。

③.3人目のジムリーダーまでの道中にて…

委員長に選ばれたことが自慢のピンク色の少年とバトルしたり…

可愛い可愛いマリィちゃんとバトルしたりしました。

マリィちゃんは見た目はパンクというかロックな感じですが、中身は物凄くいい子だと思います。

だって、「おやすみ」の挨拶が言えるんですもの!!

リコちゃん(アニポケ)同様の激甘査定

 

そして、ビート君の画像を選んでいる時に思いましたが、ホップ君といいビート君といい、他人から与えられた評判を酷く気にしている様子が見て取れます。

 

◆ホップ君

ダンデ(実兄+ガラル地方のチャンピオン)が偉大であり、周りからも「ダンデの弟だから」という目で見られている。

且つ、自分でも「ダンデの弟だからもっとやれる」と思っている節がある。

◆ビート君

ローズ委員長(ジムチャレンジの主催者+ガラル地方の大企業の社長)から推薦されたということを誇りに思っている。なんなら思い過ぎている。

推薦された身として「委員長のためならなんでもやる」と思っている節がある。

 

筆者としてはこんな感じに各々見えてしまいます。

そして、2人共に共通するのは、どちらも他者からの評価は自分自身の力によるものではないということなんですよね。

ポケモンってスゲーな(筆者が勝手に深読みしているだけ)

④.挑戦!エンジンシティジムリーダー『カブ』!!

さて、始まりました。3人目のジムリーダー戦です。

筆者は元々『カッコイイおじさん』が大好きなので、このカブさんも例外ではありません。

兎にも角にも言動がカッコイイんですよね。プレイ中もスクショを撮る手が止まりませんでした。

1枚目は劣勢になった時の台詞なのですが、こんなこと言えますか?

筆者はランクマッチで度々劣勢になるのですが、こんなこと考えたこともありません。

カブさんには『不屈の男』という言葉がピッタリですね。

 

そして、個人的には相棒のマルヤクデのキョダイマックス時の姿も堪らなく好きです。

マルヤクデは『虫・炎』というウルガモス以来の珍しい組み合わせのポケモンです。

ウルガモスと違い、物理攻撃が得意なポケモンなのですが、筆者は剣盾のランクマッチの時に『特殊マルヤクデ』を運用していました。

物理アタッカー読みで出されたアーマーガアを倒した時はとんでもなく気持ち良かった記憶があります。

最後の台詞までカッコイイおじさんを体現してくれたカブさんでした。

 

という所で今回はおしまいです。

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

⑤.おまけ

はわわ…

と思いましたが、「大谷翔平の試合を現地で観るために仕事を辞めました」と言い換えると割と居そうですね。。。

道中でホップ君と共闘するシーンがあるのですが、こんなことを言っていました。

………うーん。その鼓舞の仕方は非常に心配になる。