ポケモン日記【剣盾_6】『ダイマックス』と『キョダイマックス』

こんばんは。定規と申します。

気温の寒暖差が激しい中、いかがお過ごしでしょうか。この時期は毎年服装に悩みますね。

 

ということで今回も楽しくポケモン剣盾プレイ日記を更新していきます。

①.今回の内容

ローズ委員長に要らぬ疑惑を勝手に吹っ掛けています。

こういう違和感を覚えることが出来るのは周回プレイの醍醐味ですよね。

②.前回のあらすじ

5番道路という名の廃人ロードをひたすら走り回っていた定規。

その成果もあって、なんとか6体の仲間の準備が整った。

そんな定規が次に向かった先とは…?

③.『パウタウン』にて

2人目のジムリーダーの居る『パウタウン』にやってきました。

そこには何やら見覚えのある人物が会話をしています。

一見すると推薦者(ローズ委員長)とジムチャレンジャー(ビート君)の何の変哲も無い会話に見えますが、筆者にはローズ委員長が適当に話を合わせているようにしか思えません。

 

だってですよ?

第一声が「えーっと きみは たしか…」ですよ?

 

仮にも自分が推薦した人に対して「たしか…」なんて言います?

主人公とホップ君を推薦したダンデさんなら、「○○(主人公)!ホップ!!ジムチャレンジの調子はどうだい!?」的なことを言うと思います。

 

ビート君以外にも手当たり次第に推薦状を書いている説、あると思います。

何なら適当に書類に判子を押しているだけかもしれませんね。

 

そう考えるとビート君の発言がピエロにしか見えなくなってくるのがなんとも悲しいですね。。。勝手に筆者が考えているだけ

④.挑戦!パウタウンジムリーダー『ルリナ』!!

筆者の妄想癖は置いておいて、この町のジムリーダーである『ルリナ』さんへ挑みます。

ここで本作の目玉システムⅡである『キョダイマックス』のお披露目です。

以前お伝えした『ダイマックス』とは少し異なります。

 

①.専用の巨大化グラフィックが用意されていること

②.通常のダイマックス技とは異なる追加効果を持つ技が用意されていること

以上の2点が異なります。その他の仕様はダイマックスと変わりません。

因みに、このキョダイマックスですが、数種類のポケモンしか行うことが出来ません。

 

そして先程の画像に戻るのですが、こちらは『マホイップ』がキョダイマックスをした姿となります。

見た通り巨大なウエディングケーキの様になります。

 

この姿を見ながら旅をしたいがためにフェアリータイプのみで旅をすることを決めたと言っても過言ではありません。

めちゃくちゃ可愛いですね。ほんと。。。

マホイップの可愛すぎる姿を堪能している内にジムリーダーに勝利することができました。

1つ残念なことを上げるならば、この『キョダイマックス』はあくまでも『ダイマックス』システムが基盤になっているので、ガラル地方,つまりは本作でしか見ることが出来ないんですよね。こんなに可愛いのに。。。

 

ということで今回はおしまいです。

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

⑤.おまけ

マホイップを『キョダイマックス』可能にするため、1周目のデータを利用しました。

周回プレイを前提としたシステムではないと思いますが、非常に嬉しい仕様です。

「あなたの瞳にエレキネット☆」

おはこんハロチャオ~の人を思い出しますね。