おはようございます。定規と申します。
WBC(野球)面白いですね!
テレビ観戦をしていると『野球ゲームやりたい欲』が湧いてくる話を職場の人間にしたところ「運動じゃないんですね」と煽られました。
運動よりもゲームが好きなんじゃい!!
ということで今回も剣盾プレイ日記を更新していきます。
①.今回の内容
ビート君やダイマックスシステムについて語っています。
文章にするのはやはり楽しい。
②.前回のあらすじ
ジムチャレンジのエントリーを済ませた定規。
剣盾スタッフによるドストライクな演出に大興奮していたらいつの間にか開会式が終わっていた。
そんなこんなで定規のジムチャレンジ旅が始まるのであった…。
③.道中、ピンク、鉱山にて、、、
1人目のジムリーダーの待つ『ターフタウン』に向かう道中で敗けフラグを立てるピンク色の少年が居ました。
彼は『ビート』と言います。
なぜこんなにも高圧的な態度なのかと言いますと、実は彼、ジムチャレンジを運営している『ローズ委員長』に推薦をされて参加をしています。
※【②.前回のあらすじ】2枚目のスーツのオジサン
おそらく彼自身も元々プライドが高い性格ではあると推測されますが、それに加えて「運営から推薦された僕」という最強のバフがあるわけです。
彼は彼でなんやかんやあるのですが、ホップ君も含めて本作からキャラクターの深堀要素が強くなってきたのかなと思います。もっとやれ!
負け惜しみ台詞のテンプレ文を披露して彼の出番は一旦終了です。
余談ですが、彼もフェアリータイプの使い手なので、フェアリー統一で旅をしている筆者にとってもライバルと言える存在になるでしょう。
…ポケモン界隈におけるフェアリータイプ使いは生意気枠なのか?
※ポケモンSVオルティガ参照
④.挑戦!ターフタウンジムリーダー『ヤロー』!!
予想以上にビート君に対して語ってしまいましたが、一人目のジムリーダー『ヤロー』さんへ挑戦します。彼は草タイプの使い手です。
ついに本作の目玉システム【ダイマックス】のお披露目です!!
怪獣大戦争のような構図となりましたが、これこそがダイマックスです。
ダイマックスをすると単純に巨大化をして技が変化します。
4枚目の画像を見て貰うと分かると思いますが、『ダイ○○』という表記になっています。
これは元の技のタイプを媒体としてそれぞれ名前が決まります。
『ダイワーム』ならば元は虫タイプ、『ダイフェアリー』ならフェアリータイプの技、『ダイウォール』は変化技になります。
そして、ダイマックス技は単純に威力が上昇する+追加効果が発生します。
『ダイワーム』なら相手の特殊攻撃を1段階ダウン、『ダイフェアリー』なら『ミスとフィールド』を発生させます。
ただし、ダイマックスは3ターンのみ、そして1回のバトルにつきダイマックスは1体のみ使用可能という制限があります。
本作ではこれらを駆使してバトルを有利に進めていくのが楽しいところとなります。
対戦環境では『ダイジェット最強』でしたけどね。
※追加効果は自身の素早さを1段階上昇
さて説明が長くなりましたが、無事にヤローさんに勝利してジムバッジを入手しました。本作もジムバッジを入手していくことが大きな目標となるわけですね。
⑤.お待たせしました!孵化TIME~
やってきました。みんな大好き預かり屋さんです!
ここで本作の旅をするフェアリータイプのポケモン達の孵化作業を行います!!
実はここまでの道中だと先程のジム戦でしれっと出ていた『アブリ―(虫・フェアリー)』と『マホミル(フェアリー)』の2体のみしかゲットすることは出来ません。
よって、ポケモンホームで移送を行います!!
というところで今回はおしまいです。
次回は楽しいたのしいタノシイ孵化TIMEの様子をお届けすることになると思います。
ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。
ではまた~
⑥.おまけ
実は開会式前から会うことが出来ます。
キャラが立っていて素晴らしい台詞だと思います。
ビート君。
ダイマックスバンド(左腕にあるバンド)に時計機能は付いていないと思いますよ。