こんにちは。定規と申します。
今回は試験的に予約投稿機能を使ってみようと思います。
つまり、前回から連続で書いてます。楽しい。
①.前回のあらすじ
イシツブテに対するあれやこれを語っていたら終わってしまった。嘘のような本当の話。
蛇足ですが、『#イシツブテ』をクリックしてみたら予想以上に記事がありました。
世界は広い。
②.ギンガ団との邂逅(邂逅って使ってみたかっただけ)
誇張表現でしょー。なんて思っていたら…
確かに「おかしな連中がよくわからないことを言っている」ね。ごめん、博士。
彼らは『ギンガ団』という組織の一員らしい。
◆未プレイの方へ
ポケットモンスターという作品には必ず『○○団』という組織が登場します。
そして、基本的には主人公と相対します。ぶっちゃけると悪役です。
なんやかんやでバトルして…
幹部ともバトルします。
基本的にはこの世界はなんでもかんでもポケモンバトルで解決します。
遊戯王でいうなら全て決闘(デュエル)で解決するのと一緒です。
蛇足ですが、とある遊戯王の世界には決闘が始まると一般車両が別ルートを走らなければならないとかなんとか。
バトルに勝利するとあっさり引いてくれるのですが、なりゆきで助けたキャラクターにによると…
らしい。それは確かに意味不明ですね。
蛇足ですが…(part3)
先程のギンガ団幹部のマーズさんがこのようなことを言っています。
ちゃんと部下へ教育をしなさい!!
初対面で「研究成果をよこせ!」と部下は言っているんですよ。そりゃ理解されませんって!! …と言ってはみましたが、管理職の悩みですよね。これ。
きっとマーズさんを始めとする幹部達は定期的に『ギンガ団の目的とその業績』みたいなセミナーの開催やマニュアル作成をしているはずです。
しかし、他人,ましてや多数の部下へ正しく組織の意図を伝えるのって難しいんですよね。
って、さっきから筆者は何目線で話をしているのでしょうか。
勝手にマーズさんを憂い,同情していました。
そんなこんなで今回はおしまい。
新たに現れたギンガ団とのやり取りが楽しみですね。
ではまた~
③.おまけ
マーズさん!入団希望者見つけましたよ!!
芸人の友近さんに似てないですか?
こういうのを普通本編で紹介するのでは?