ポケモン日記【BDSP_23】さらば。そして、ありがとうギンガ団!!

こんばんは。定規と申します。

久しぶりに連日の記事投稿となります。

お察しの通り、前回から連続で書いています。楽しいから仕方ないね。

 

ということで今回もBDSPプレイ日記の更新です。

 

①.今回の内容

今回でギンガ団にお別れを告げなければならないようです。

筆者としては少し寂しい気もする。

②.前回のあらすじ

ギンガ団のアジトへ侵入し、アカギとサターンを倒した定規。

ギンガ団が捉えていた『エムリットユクシーアグノム』を無事に解放。

どうやらギンガ団ボスのアカギは『テンガン山』へ向かった様子だが…

③.登れ!『テンガン山』!!

頂上に居ました。アカギさんです。

何やら怪しげなことをしているようですが…

終わりの始まりみたいなことを言われても…

アカギさん。あなた『破壊が救済』系の思考ですね。

ついに夜神月DEATH NOTE)みたいなことを言い出しました。

正直言っていいですか?

この手のタイプの悪役。筆者は結構好きです。

 

といっても、アカギさん個人の考えだけで世界を滅茶苦茶にされる訳にはいきません。

④.最後の幹部戦。『マーズ・ジュピター』!!

すみません。筆者はマーズさんのことを散々ブログでネタにしました。

しれっと右側に居るのは本作のライバル枠ですね。

今まであえて紹介していませんでしたが、今回はギンガ団を相手に共闘します。

流石は最後の幹部戦と言ったとこでしょう。

いつも通りナマズンの『龍の舞』で全抜きを狙っていったのですが、ジュピターさんのゴルバット(画面左上の蝙蝠)に『黒い霧』でしっかり対策されました。

 

他にも『オボンの実』を持っていたりと予想以上にバトルが長引きましたが…

最後はフライゴンちゃんの『流星群』でフィニッシュです。

余談ですが、筆者はこの技のエフェクトが綺麗で大好きです。

⑤.最後のボス戦。『アカギ』!!

即落ち2コマ。

説明致しますと、先程(③参照)のポケモンに掛かっていた赤い鎖のようなモノで伝説のポケモンを制御して新世界の神になろうと思っていたアカギさん。

ですが、そこへ前回(BDSP_22参照)助けた『エムリットユクシーアグノム』の3体が現れ、赤い鎖を引きちぎったという場面となります。

3体のスクショは撮り忘れました

 

当然のようにバトルとなります。

(まさかの最終戦でスクショを撮り忘れるという事態が発覚したため、前回の画像を使い回しているのは内緒)

が、

やっぱり流星群でフィニッシュです。

余談ですが、この『クロバット』というポケモンは先程(④参照)ジュピターさんが使用していた『ゴルバット』の進化系なのですが、その進化条件がトレーナーに懐くことなんですよね。

 

前回(BDSP_22参照)、「ポケモンをパートナーと言う気持ちは理解出来ない」的なことを言っておいて、しっかりポケモンには懐かれているということに気付いた時、筆者はニヤニヤが止まりませんでした。

 

きっと裏では高級ポフィンやパルデア地方産のサンドイッチ等を取り寄せていることでしょう。オタク特有の妄想癖

そんなアカギさんですが、捨て台詞を残して去っていきました。

こんなこと言っていますが、きっとポケモン達のオヤツの時間なのでしょう。

⑥.伝説のポケモンパルキア』を捕獲せよ!!

さて、ギンガ団が去った後には伝説のポケモンのみが残りました。

アカギさんとの死闘の後で満身創痍の状態ですが、どうやら筆者がやるしかないようです…

マスターボール万歳!!

どんなポケモンでも必ず捕獲することが出来る、このマスターボールで伝説のポケモンパルキア』を捕獲しました。

通常プレイであれば十二分に活躍をしてくれるのですが、今回は地面統一縛りの最中なのでお世話になることはなさそうです。

パルキアのタイプは【ドラゴン・水】です。

1分程で終わりましたけどね

それはそうですね。

『明日は追いかけてくモノじゃなく 今へと変えてくモノ』と歌っている歌詞もありますからね。(大好きです。M@STERPIECE)

 

というところで今回はおしまいです。

長きに渡ったギンガ団との争いもこれにて一件落着と言う感じですね。

筆者は今回のブログを通してギンガ団という組織を好きになってしまったため、これ以降では出てこないと思うと若干の寂しさがありますが仕方がありませんね。

 

ありがとう。ギンガ団。

 

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

⑦.おまけ

この謎の上から目線が癖になります。

掃除をなさい!!

どーせ、カップ麺のお湯を沸かすくらいにしか使わないんでしょうけど。(偏見)

最後までブレないギンガ団でした。

余談ですが、筆者はこういう制作スタッフの遊び心が垣間見えるテキストが好きです。