ポケモン日記【アニポケ_43】敬語の敵キャラは謎の魅力がある

こんばんは。定規と申します。

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「まだ遊び甲斐がありそうです…」

 

きゃぁぁぁああ

スピネルさぁぁぁんんん!!

 

久しぶりにスピネルさんが登場したため開幕から筆者の乙女心が暴走してしまった無礼、お許し願いたい…。(どごぞの検事構文)

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やっぱり彼の魅力はいくら策を講じても最終的に「っバカな……!!」とこんな(↑)表情で言っていることが容易に想像できる所でしょう。歪んだ愛情

 

ということで今回もアニポケの感想日記を書いていこうと思います。

①.スピネルさんについて

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もうね、後頭部だけで面白い。

自身の策を成功させる確率を上げる為に自ら囮になるスピネルさんですが、わざわざこんな建物まで作って盗撮されるように仕向けていることを想像すると健気に思えてきます。

 

多分ですけど、フリードにはワザと盗撮されていたと思うんですよ。

写真だと後頭部しか写っていませんが、きっと「私の考えた最高の作戦にまんまとハマってやがるぜ☆」とニヤケ顔だったに違いありません。

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そしてコチラはフリードとの会話シーンですが、、、動きがイチイチうるさくて最高に好きです。

流石は動くだけでネタになる男(※筆者評)なだけはありますね。

②.ブラッキーの技構成

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●バークアウト

効果:相手の特殊攻撃を1段階↓
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●リフレクター

効果:5ターンの間物理攻撃技に強くなる
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●電光石火

効果:ノーマルタイプの先制技
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イカサマ

効果:相手の攻撃力が高いほど威力↑

 

スピネルさんのノリノリポーズは紹介したかっただけなのでスルーして貰って構いませんが、ブラッキーの技構成が中々に考えられているなと関心してしまいました。

 

リフレクターで物理技の威力を抑えながらイカサマでダメージを与えて先制技の電光石火で倒す。

更にはバークアウトで特殊方面もある程度誤魔化すことができるというコンセプトなのかなと思ってしまうくらいには考えられた技構成だと思います。

 

何よりイカサマを最大打点とするために『甘える』でなく『リフレクター』を選択している部分が嫌らしさを感じて好きです。

③.今週のリコちゃん

スピネルさんばかりでなく本命に関してもちゃんと触れますのでご安心ください。

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自身を落ち着けるためにゆっくりと深呼吸をしたシーンなのですが、、、、、

オヂサンの心臓はドキメキダイアリーだよ(ナンチャッテ)

 

久しぶりのオヂサン構文は置いておくとして、今週はリコちゃんとロイくんの精神的な成長がこのシーンも含め随所に描かれている印象でした。

初期のリコちゃんなら間違いなくテンパってましたからね。

 

こういう細かい描写は個人的にとても好きです。

 

 

という所で今回はおしまいです。

来週は………

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アニポケくんさぁ……

OPの歌詞を連想するタイトルは卑怯だから本当にやめてほしいんだけど!!!!!

理不尽なクレーム

 

第二部も終盤のようなので来週も楽しみですね。

 

ここまで読んで下さってありがとうございました。

ではまた〜

④.おまけ

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もう一枚のリフレクター描写(+スピネルさんの華麗な指示シーン)も貼っておきます。

右手を腰に当てているのが個人的に面白いポイントです。

 

 

ポケモン日記【アニポケ_42】服が一瞬で変化する超技術に対しての考察(※妄想)

こんばんは。定規と申します。
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今週のポケモンもヤってましたね。

確実にヤってました。

 

「何が?」ですって?

脚大好きっこさんの仕事がですよ!!

※この筆者は制作スタッフ陣に『脚』が大好きな人が紛れていると勝手に睨んでいます

 

リコちゃんはいつものことですが、サンゴちゃんの脚まで魅せてくるとは…。

 

『性癖に忠実な人の仕事は信頼できる』

これテストに出るので覚えておいて下さい。

 

ということで今回はアニポケの感想日記を書いていこうと思います。

①.オニキスさんについて

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リコちゃんへの紳士的な対応を見る限り「そこまで悪い人でないのでは」というのが筆者の個人的な感想です。

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このキョジオーンの股下を電光石火で潜り抜けるニャオハに対しての表情が「中々面白いことをする…」とでも言いたげなようにしか見えません。

オタク特有の都合の良い解釈

 

あれですね。

敵の組織に1人は居る『自分のしていることが道から外れていることは自覚しているけれど目的の為に手を貸している』的なポジションのキャラクターなのでしょう。

 

そんなこんなで筆者の中では割と好き寄りのキャラクターなのですが、、、

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コイツは苦手なのでやめて下さい。

ランクまで塩まみれにされた逆恨み

②.サンゴちゃんの変身シーンについて

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見返していてふと思ったのですが、服装まで変わるのおかしくないですか??

 

いや、まぁ『アニメだから』で片付く問題なのですが、これがもし意味のある描写だと仮定した場合こうなりませんか。

 

エクスプローラーズ バーチャル説

 

サンゴという人物どころかエクスプローラーズなんて集団は実は存在もしていないという斬新な説です。

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この超技術、第一話を見返したところアメジオ達も使用していました。

このことからエクスプローラーズには支給されている技術であることが推測できます。

 

そもそもですが、ボタン押しただけで服が変わることはありえません。

ポケモンという存在がそもそも非現実的な世界で何を言ってるんだと思われるでしょうが、筆者の言いたいことは正しくソコなんです。

この超技術だけあまりにもSF過ぎやしませんか?

 

現実には不可能な可技術などは多量にある世界でしょうが、それはあくまでもポケモンが居るからです。

 

この矛盾を力業で埋めようとした結果、エクスプローラーズのバーチャル説を思い付いた導き出した訳ですね。

あくまでも論理的思考によって。

 

とまぁ、悪ノリもいいところですが、これ正解だったら筆者は小躍りして喜びます。

 

…やっぱり妄想を文章にするのって楽しいですね。

③.今週のリコちゃん

勿論やりますよ?

可愛いは正義なのでね☆意味不明

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割と珍しい気がするドン引きリコちゃん。

「だって開けないと食べられないですよ?」

という素で煽っているのも高ポイントです。

 

ですが、今週はもっと凄いのが撮れましたよ!!

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これ!コレぇ!!

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この表情になる瞬間の画だったのですが、筆者の眼は見逃しませんでした。

 

凍てつくような瞳で

エクスプローラーズ バーチャル説?」

「相変わらず面白いこと言ってますねぇ」

と言われた日には卒倒してしまいそうなくらい破壊力があります。

 

リコちゃんの性格を考えると金輪際しない表情と言っても過言ではないくらいに貴重な画を収めることができて感無量でございます。

 

ありがとうアニポケスタッフ。見当違いの感謝

 

 

という所で今回はおしまいです。

次回は………

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スピネルさんんんんん!!!!!

筆者は彼のことがリコちゃんの次くらいに好きなので今からどんな噛ませシーンがあるのか楽しみで堪りませんね。歪んだ愛情

 

ここまで読んで下さってありがとうございました。

ではまた〜

④.おまけ

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ロイくんに(恐らく)字が汚すぎて「よく読めない」と言われているのは普通に吹き出してしまいました。

 

 

ポケモン日記【SV_22】集団の『強さ』と『脆さ』は背中合わせ

おはようございます。定規と申します。

最近電車に乗る機会があったのですが、今の高校生って鞄にアニメグッズを着けていることが多いように感じます。

それに対して僻みなどは全くなく、ただただいい時代になったなと思ってしまいました。

筆者が学生時代にはオタク文化の受け入れがあまり良くなかったですからね。

 

というこで今回はポケモンSVのプレイ日記を更新していきたいと思います。

①.今回の内容

スター団ほのお組とカチあいます。

結成理由が明かされるとかしないとか。

②.前回のあらすじ

手持ちポケモン達の入れ替えを実施しました。

それだけです。開き直り

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③.お久しぶりです。こうちy…ネルケさん

前回の最後で申し訳程度にストーリーを進めましたが、今回はスター団のアジトにカチコミを仕掛ける予定です。

アジトに近付くと毎度お馴染みのこう…ネルケさんが出迎えてくれました。

『こう…ネルケさん』の構文並みにクドイかとは思いますが、やはりこのやり取りはやらずにはいられません。

そんな筆者を放置してネルケさんは続けます。

ここで初めてネルケさんの行動理由が明かされます。

彼からすればきっと『学校』は何よりも素晴らしい場所であり、全ての生徒に楽しく通って欲しい場所なんでしょうね。

当然スター団にはスター団なりの理由があると思われますが、このお互いの主張がまず前面に押し出される感じが非常に好きです。

 

そして何より言いたいのは4枚目のネルケさんの台詞です。

これまでは「~だ」などの強い口調になっていますが、最後だけ「要望しました」と丁寧口調になっているのが最高に好きです。

 

この日本語ならではの表現が筆者はとても好きです。

『やっぱりそのキャラクター設定は無理があったんじゃないか』とも思いますが、この台詞だけ素に戻っている感じがして、この状況に本当に苦心しているのだろうと慮ることができる気がします。

 

いいですよね。こういうの。

とかなんとかやっていたらカシオペアから通信が入りました。

余談ですが『シェダル』はカシオペア座を構成する1つの星のようです。

以前のカチコミ時にも書きましたが、このネーミングセンスが最高にエモいです。

④.いけ!カチコミ!!

即落ち2コマです。

ではボス戦に挑みましょう!!

⑤.ほのお組ボス。『メロコ』!!

勝ちました!!

ざっくりとカットはしましたが、筆者の手持ちポケモンは入れ替えたばかりでレベルが高くなかったため中々に苦戦しました。

『いかく』や『あまごい(雨)』を駆使しながら立ち回り、最後はピカチュウの捨て身の『ボルテッカー』で勝利するという文字通りの総力戦でした。

ボタンポチポチで味気なく勝利するよりも考えながら立ち回るのが縛りプレイの醍醐味だと改めて認識しました。

⑥.スター団の結成理由

メロコ戦クリア後のイベントをまとめて紹介しているため様々なキャラクターが登場していますが、ボタンちゃんからスター団の結成理由が明かされました。
この発言から鑑みるに結成時は1枚目の5人+マジボスの小さい集団であったのが、いつの間にか人数が増えてしまった結果、当初の目的がボヤけてしまったという所でしょうか。

 

うーん。

組織あるあるですね。

BDSPのギンガ団の時も散々いじり倒しましたが、組織が大きくなればなるほど力は持つのですが目的を共有するのが難しくなるんですよね。難しい。。。

 

ところで「なんでそんな情報知っているん?」と思っていたら、、、

そうすっか。

彼女にしか使えない無敵の落としどころ。嫌いじゃない。

 

7/18項目が終了したところで今回はおしまいです。

次回はあの超人気配信者とバトル予定です。予定は未定

 

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

⑦.おまけ

ウチのお嬢(ピカチュウ)の良さに気付くとはお目が高いザマス☆

突然のザマス口調は置いておくとして、捨て身の『ボルテッカー』で勝利を決めたこの状況にあまりにマッチし過ぎて少し笑ってしまいました。

余談ですが彼女の使用しているボールが『クイックボール』所に制作スタッフ陣の拘りを感じます。短気な性格を表現しているようで非常に好きです。

 

 

ポケモン日記【アニポケ_41】リコちゃん(水着のすがた)

こんばんは。定規と申します。

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イルカマンにマイティGと中々騒がしい回でしたが、やはりなんと言っても………

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リコちゃん(水着のすがた)でしょう!!

 

もうね、可愛い。

本当に可愛い。

最高に可愛い。

可愛いの3段活用

 

正直にぶっちゃけると今週はリコちゃんしか視界に入っていませんでした☆

可愛いから仕方ないです。

 

可愛いは正義なんです!!

 

ということで今回もアニポケ日記を書いていこうと思います。

先に書いておきますと、この後イルカマンやらカメラ小僧やらマイティGに触れる予定はございません。

 

「それなら何を」ですって?

愚問ですね。

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リコちゃんに決まってるでしょうが!!厄介オタク

余談ですが、上着羽織っているリコちゃんは大人の魅力があっていいですよね。

①.今週のリコちゃん

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改めて書きますが本当に可愛いですね。

これまであまり露出の多くなかった彼女がここに来て水着姿を披露してくれるというファンサービス。

制作スタッフさんに土下座する勢いで感謝です。

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特筆すべきは鎖骨、そしてでしょう。

当ブログでは度々アニポケスタッフに潜むであろう『脚大好きっこさん』の仕事を紹介していますが、今回は無双状態であったと思います。

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ロイくんと並ぶことでリコちゃんの肌白さが強調されるのも素敵ポイントですよね。

 

ただですよ。

ひとつだけ不満な点があります。

②.まさかのクレーム(ただのいちゃもん)

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上着を脱いで水着姿に若干恥じらうリコちゃんのシーンがあれば完璧でした…。

これができなかった理由は見当がついています。

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それはこの2人が留守番だったからです。

 

オリオとモリーのどちらか1人でもこの場に居れば必ずリコちゃんの水着姿を褒めたはずです。

そうなると必然的にその発言に戸惑いながらも感謝するリコちゃんのシーンが挟まったはずなのです。

惜しい…。あまりにも惜しい……。

 

まぁそんなシーンを本気で観たがっているのは大きなお友達だけでしょうけどね。

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ダブルピースやドン引きリコちゃんが可愛かったのでヨシとしますかね。謎の上から目線

ジト目ニャオハもたまらなく可愛いです。

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それにしても本当に可愛いな。

いつものヘアピン姿も好きだけれど、無ければ無いのもまた一興ですね。

これが引き算の有効活用というものか。

オタク特有の何言ってるのか分からないけれど本人だけは満足しているモード

 

いつにも増してリコちゃんへの愛がダイマックスしてしてしまいましたが、こんな感じで今回はおしまいです。

次回は久々にエクスプローラーズが絡んでくるみたいなので楽しみですね。

 

ここまで読んで下さってありがとうございました。

ではまた〜

③.おまけ

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この慌てふためくホゲータはこの時の状況と本人の気持ちを考えるとあまり大きな声では言えませんが、、、メチャクチャ可愛いですね。

ホゲータでしか得られない栄養があると思います。

 

ポケモン日記【アニポケ_40】親子の距離は『心』次第

こんばんは。定規と申します。

ドットの成長を感じる素敵なシーンなのですが、どうしても筆者の視点はルガルガン(25.0㎏)』を顔色一つ変えずに抱きかかえているマードックに向いてしまいます。

10㎏の米×2.5個を持って歩き回ることは筆者には不可能です。

 

ということで今回はアニポケの感想日記を書いていきたいと思います。

①.ドットについて

思春期の娘とそれをなんとか理解しようとしている親の視点がそれぞれ描かれた回でしたね。

個人的に好印象だったのがブランカさん(ドットの親)が高圧的なタイプの母親でなかったことです。

特にこの『ぐるみん』という娘のもう一つの姿に対しての最初の反応が「調べる」という行動であったことが筆者には本当に素晴らしく写りました。

 

だってですよ。

調べた結果『知らなくても良かったこと』を知ってしまう可能性だってあるんですよ。

ましてや調査対象はです。

 

そのリスクを背負ってでも娘のことを理解したかったのかは分かりませんが、そんなこんなで筆者にはブランカさんの行動はカッコよく見えました。

②.ドットとナンジャモ

今でこそアニポケの世界で知らぬものは居ないといっても過言ではない超人気配信者のドット(ぐるみん)ですが、最初はどこにでもいる『配信者A』であったことが今回で明らかになりました。

恐らくこの時のドット(ぐるみん)は配信者としても人間としても行き詰っていた時期だと思いますが、ナンジャモの一言によって文字通り大きく人生が変わるのが面白いですよね。

この時はコメントを読まれてあたふたしている彼女ですが、今やコメントを読む側ですからね。

今後も『ニャオハ大好きっこ』さんを存分にあたふたさせて下さい

③.今週のリコちゃん

件の『ニャオハ大好きっこ』ことリコちゃんのコーナーです。

今日も今日とてはりきっていきましょう!!

突然のアップは筆者に効く。ヤメテくれ。。。

親フラ回の元凶に対面できて喜ぶリコちゃんですが、彼女は本当に可愛いですね。

 

真面目な話をすると、親フラ回の配信を知っているとなると彼女のぐるみんファン歴は相当長いことになりますね。

親(ブランカ)さんが乱入できるとなると当然ドットは自宅で配信していなければなりません。

先程のドットの過去話を踏まえて鑑みるに、その時はまだぐるみんがあまり有名ではなかった時期であると予測されます。

 

自己肯定感爆低(筆者視点の妄想)のリコちゃんがガチ勢を自称するだけはあるようですね。

この画像は次回予告なので今週ではないですが、これには是が非でも触れさせて下さい。

 

リコちゃんが、

あのリコちゃんが、、、

水着になっているーーーーーーーーー!!!!!!!

 

水着のすがたも勿論可愛いのですが、その後ろ髪もなんなんですか!?(混乱中)

それ結ぶ意味あります??(錯乱中)

だがそれがいい!!!!!!(混乱→自傷ダメージ)

 

思わず興奮してしまいましたが、来週(明日)のアニポケも楽しみです。

次回予告を見るに『水着のすがた』だけでなく『マリンスーツのすがた』も見られそうなので待ちきれませんね。

 

ということで今回はこれでおしまいです。

ではまた~

④.おまけ

「俺の好きなこととお前の好きなことが出会っちまったな」

「俺たちの船に乗らないか?」

 

フリードの『評価すべきはあくまでも個人(能力)』というスタイルが個人的には好きです。

 

 

ポケモン日記【SV_21】旅路を考えながら手持ちポケモンを検討している時間が多分最も楽しい

こんばんは。定規と申します。

最近、ブログを比較的等間隔で更新することができていることに自分自身が一番驚いています。

誰に言われた訳でもなくコツコツと継続することができていることは、思えばゲーム以外で初めてかもしれません。

自分の考えていることを好き勝手に書き殴ること、そして何よりそれを見て下さる皆様がいることに只々感謝です。内容はアレですが…

 

ということで今回もポケモンSVのプレイ日記を更新していきたいと思います。

①.今回の内容

手持ちポケモン達の入れ替えを行っています。

…ストーリー? ナンノコトヤラ??

②.前回のあらすじ

『ネモ』と『ハイダイ』さんのバトルにそれぞれ無事勝利することができた定規。

カラフジムをクリアしたことによって、6/18項目を終了することができた様子。

これによって自身で制限を設けていた『キタカミの里・ブルーベリー学園のポケモンの使用』が解禁される。

 

どうやら一緒に旅をしたいポケモンは既に決まっているだけでなく、その孵化作業も終了しているとのことだが………。

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③.ポケモン紹介!!…の前におさらい

前回の最後にも軽く触れましたが、今回筆者は合計種族値480以下縛りで冒険をしています。

 

「タイプ統一とかじゃないん?w」という疑問があるかと思います。

実は本作のプレイ日記を始める前に連載していたBDSP(地面統一),剣盾(フェアリー統一)と既にやってきているんですよ。

なんやかんや理由はありますが、結局の所「3回連続で同じことやるのもなー」というのが一番大きな動機となって今回の『480以下縛り』を思い付いたという流れになります。

 

と、いつもの自分語りは置いておくとして、、、

上記の縛り内容を踏まえてこんな感じの手持ちでここまで旅を続けてきました。

ですが今回は4/6体の入れ替えを行います。

みんなありがとう!!

④.対象ポケモンゲットの旅へ

さて、実は先程の縛り内容とは別にもう1つ『手持ちに入れたいポケモンは捕まえなければならない』という制限も設けています。

ですが、キタカミの里とブルーベリー学園は勝手ながら上記の限りでないとさせて下さい。勿論正規の手段で捕まえに行くことも検討しましたが、それをやるとレベルが上がり過ぎてしまうんですよね。

レベルを上げ過ぎてしまうとバトルが作業になってしまう恐れがあるので、今回はこのような措置を取らせて頂きました。

 

ということで早速捕まえに行きましょう!!

捕まえてきました!!

ご覧の通り、この2体がパルデア地方で捕まえることのできるポケモンになります。

残り2体はキタカミの里とブルーベリー学園で捕まえるポケモンなので1周目のデータとポケモンHOMEを活用して………

完成です!!

どいつもこいつも筆者が一度旅をしてみたかった(※使ってみたかった)ポケモンばかりなので画面を見ているだけでもニヤニヤしてきます。

 

ですが、流石に4/6体がレベル1というのは舐めプもいいところなので道中のトレーナーを倒したり、、、

進化条件がレベルでないポケモンを進化させたりした結果、、、、、、

こうなりました!!

因みにボールはこんな感じです。

全員オシャボ(ガンテツボール)も考えたのですが、それだと貴重感が無くなってしまいそうなので今回の主役のピカチュウとアーボとニャスパーDLC追加組のみに留めておきました。

 

ところでお気付きでしょうか?

ストーリーの進捗が0(ゼロ)な件について

 

まぁね。今回は正直こうなるだろうなと予想はしていましたよ。

だから問題ありません☆開き直り

⑤.そうは言っても進捗0(ゼロ)はマズいので少し進めます

少しだけでも進めたなら0(ゼロ)じゃないの精神で今回はおしまいです。

次回はスター団を相手に新しいポケモン達の初陣を飾っていこうと思います。

 

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

⑥.おまけ

ポケモンHOMEを悪用活用して性格厳選をサボりましたことをここに報告します。

だって1周目のデータにミントたくさんあるんだもん開き直り(2回目)

 

 

ポケモン日記【SV_20】やられたら嫌なことをCPU相手に行うのは正しい発散方法だと思う

こんばんは。定規と申します。

先日予約していた『剣盾+アルセウス+SV』のサントラCDが届いたので早速聴いているのですがヤヴァイですね。これ。

通勤時間帯に超絶ノリノリで自転車漕いでいる人を見かけたらそれは多分筆者ですので暖かい気持ちで見なかったことにして下さい。

 

ということで今回もポケモンSVのプレイ日記を更新していきたいと思います。

①.今回の内容

『ハイダイ』さんにお別れを告げます。

可愛いオジサンいいよね。

②.前回のあらすじ

ジムの挑戦に来たつもりが何故だかパシり競りをやらされることになった定規。

なんだかんだでジムテストという名のおつかいを済ませたので気を取り直してジムへと挑戦………

のはずだったが、偶然ジムの近くに来ていたネモに補足されてしまうのであった…。

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③.VS.ネモ

勝ちました!!

話の流れを考えるとネモ戦はすっ飛ばして紹介しても何ら問題は無いのですが、なぜだかそうは出来ない魅力が彼女にはあります。

コチラの台詞も言葉通り受け取るなら『戦闘狂めwww』となりますが、自身は誰よりもバトル大好きなのにあまりに強すぎるせいで誰も相手にしてくれなくなったという背景を知っているとなんだか切ない言葉に思えてくるから不思議です。

 

両手を合わせて祈るようなポーズもそうですが、個人的には「勝負できたら……」の『……』がとてつもなく意味深に思えてきます。

きっと相手を圧倒してしまってその後に悪態をつかれた過去があるんだろうなと妄想してしまいます。

 

恐るべし、ポケットモンスターオタク特有の都合の良い解釈 

④.ジムリーダー!『ハイダイ』!!

なんやかんやありましたがようやく『ハイダイ』さんとのバトルです。

この前口上が堪らなく好き。

こういった所でキャラクター性を出してくるやり方、、、嫌いじゃないですよ。

身体が大きすぎてボールが小さく見えるのも個人的に好きポイントです。

なんだか『トトロ(大)』が父親の傘を持った時の「それ全く意味ないでしょ」感と似たモノを感じます。

 

話が逸れましたが、気を取り直してジム戦に挑んでいきましょう!!

勝ちました!!(2回目)

『ハイダイ』さんはこう言ってくれていますがコイツ(筆者)のやっていたこと、、、

コレ(眠り粉+宿木の種)ですからね!??他人事

前回の剣盾プレイ日記でも書きましたが、CPU相手に害悪戦法仕掛けている時が一番楽しいですね。

★その時のやつ(宣伝)

namehiko-nameta.hatenablog.com

因みにこのバトルでワタッコがテラスタルしているのはキラキラな風船を乗っけているワタッコを見たかっただけというあまりにも仕方がない理由のためになります。

何はともあれカラフジムクリアです!!

この写真の構図の発案者は『ハイダイ』さん自身です。

どこまでもお茶目なオジサンでした。こういうオジサンに私はなりたい。

⑤.リーグ委員長との出会い

ジムを後にしようとした所、ポケモンリーグ委員長を名乗る女性と出会いました。

オモダカ』さんは本作のチャンピオン枠なのですが、彼女を見るとなぜだかとあるジムリーダーを思い浮かべてしまうのは筆者だけでしょうか。

 

今回の彼女の目的はチャンピオンロードを周る若いトレーナーの視察のようなので自己紹介だけして終わりました。

このまま進んでいけばいつかバトルすることもあると思うので楽しみですね。

 

という所で今回はおしまいです。

今回で6/18項目をクリアしたことによって、これ以降の冒険で『キタカミの里・ブルーベリー学園』のポケモンが解禁されます。

これはあくまでも筆者が勝手に設けた制限であるため、やろうと思えば最序盤からメタグロスで無双することも可能です。

 

あまり触れていませんでしたが、実はこの筆者種族値480族以下縛りで今回は冒険をしています。

そのため先程のメタグロスのようなポケモンを手持ちに加えることは出来ませんが、既に新規で参入するポケモンの孵化作業も終了しています。

次回はその辺りにも触れていけたらと思っています。

 

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~。

⑥.おまけ

発売当時に話題になっていたアレです。

『学びに年齢は関係ない』的なことは聞いたことがありますが、果たして彼の在籍理由がそのような前向きな理由なのかは不明です。

パルデア地方に七不思議があるならば間違いなくその内の1つでしょう。。。