こんにちは。定規と申します。
先日のポケモンデー(2/27)での発表を見てからワクワクが止まりません。
いくつになってもワクワクすることが出来る対象があることに感謝しかありません。
さて、今回は前回から始まった新シリーズの更新をしていきます。
①.前回のあらすじ
ポケットモンスター・シールドのプレイ日記を開始した定規。
チャンピオンのダンデと運命的な出会いを果たす。
定規は彼からどんなポケモンを譲り受けることになるのだろうか…
②.御三家登場!!
こちらが本作の御三家、左から『サルノリ・ヒバニー・メッソン』になります。
因みに「御三家」というのはポケットモンスターシリーズで最初に譲り受けることの出来るポケモンを指す非公式用語となります。
この中でも筆者が最初に選んだポケモンは…
ヒバニーです。
鼻に絆創膏をしているかのような模様をしている見た目通り、とても活発なポケモンのようです。
活発過ぎて本作の対戦環境で大暴れしていたのは別の話。。。
ですが、今回の冒険では途中でヒバニーは交代をして貰うことになります。
それはなぜかといいますと…
③.企画説明(今更)
今回の旅はフェアリータイプ統一縛りをします。
統一縛りについて簡単に説明をさせて頂きますと、18種類存在するタイプの中から選択した1種類のみを使用して旅をするという趣旨になります。
そのため、先程譲り受けたヒバニー(炎タイプ)は途中で交代をせざるを得ない状況になる訳です。
④.なぜフェアリータイプ?
理由は単純明快。
本作から初登場の『マホイップ』と旅をしたいからです。
更に言うなら『キョダイマックス・マホイップ』を使いたいからです。
この時点では不明な単語が出てきたと思いますが、それはその時に説明をさせて頂く予定ですので、今は適当にスルーしておいて下さい。
余談ですが、今回主人公の名前を『ノエル』と名付けたと紹介しました。
これは
『マホイップ』を使いたい
➡マホイップって生クリームみたいな見た目だな…
➡お菓子から名前取るか…
➡ブッシュド・ノエル…『ノエル』だ!!
といった経緯から思い付いた名前であり、個人的には気に入っております。
④.本作での目標
さて、本編に戻ります。
本作での目標。それは…
【ジムチャレンジ】になります。
前回登場した『ダンデ』さんに挑戦することが最終目標であり、そのためには各地のジムリーダーを倒す必要があるようです。
申し遅れましたが、このホップという少年。
なにを隠そう、チャンピオン・ダンデの実弟です。
『ホップ構文』なんかでネタにされがちな彼ですが、本シリーズは彼の成長物語と言っても過言ではないでしょう。
なんやかんやありまして、ジムチャレンジに挑戦するための推薦状を手に入れることが出来ました。
ここで本作を未プレイの方は疑問に思ったかもしれません。
「ジムリーダーに挑むのに推薦状?なんか大げさじゃない?」と。
⑤.ガラル地方におけるジムチャレンジの位置付け
推薦状について説明する前にガラル地方の特性について説明する必要がある…。
ということで説明させて頂きます。
本作の舞台であるガラル地方では、ジムチャレンジがまるでオリンピックのような一大興業となっています。
そのため、ジムチャレンジに参加する条件として、第三者(恐らくジムリーダークラス)からの推薦が必要になる訳です。
今回手に入れたのはそのための『推薦状』という訳ですね。
⑥.エントリー会場。『エンジンシティ』!!
推薦状を貰ったので、エントリー会場である『エンジンシティ』へやってきました。
ジャンプ漫画なら「熱烈なチャンピオンファンによって推薦状が盗まれる」というようなイベントが起きますが、ここはポケモンの世界なので安心して下さい。
やさしいせかい。やさいせいかつ。
というところで今回はおしまいです。
ではまた~
⑦.おまけ
そりゃそういう見方をされますよね…。
筆者がホップなら間違いなくグレます。がんばれホップ。。。