おはようございます。定規と申します。
職場での発表がいよいよ今週となり資料作成に追われる毎日を過ごしています。
公的な資料を作成する度にブログくらい自由に書けたらいいのにと改めて好き勝手書くことのありがたさを認識しております。
ということで今回もポケモンSVのプレイ日記を更新していきたいと思います。
①.今回の内容
『セルクルタウン』のジムリーダー戦をお届け!!
…するつもりでした。
②.前回のあらすじ
SVプレイ日記の第11話にしてようやく1/18項目を達成した定規。
ヌシが護っていた『秘伝スパイス』を使った料理でコライドンが『ライド技:ダッシュ』を取得。これによりフィールドでの移動速度が大幅に上昇した。
本作のボリュームに改めて驚きながらも定規が次に向かった先は…?
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③.到着。『セルクルタウン』
ジムリーダーへ挑戦するために『セルクルタウン』へやってきました。
余談ですが、『セルクル』とはケーキ,タルト,クッキーなど、主に洋菓子を作るときに使用する型もしくは枠で底のないものを指すフランス語のようです。
更に余談ですが、街の人によるとここのジムリーダーは『カエデ』さんというパティシエール(お菓子職人)のようです。
※筆者はこういう本筋とは何も関係ない裏設定的なモノを見つけられた時にニヤニヤしてしまう人種です
そろそろ本筋に戻ろうかなと思っていたところに衝撃の事実が襲い掛かります。
④.ユキハミ!?
この時点でユキハミが交換出来るの!?
それもそのはず。『ユキハミ』の進化系である『モスノウ』の合計種族値は475であるため、筆者が設けた480以下縛りに該当するポケモンなのですが、出現場所が物語の後半になるため若干諦めていました。
※筆者の設けたルール
・合計種族値480以下
・何らかの方法でゲットしなければ該当ポケモンを手持ちに入れることは不可
ですが、このポケモン名物「現時点では入手困難な個体を交換してくれるNPC」によってこの最序盤でゲットすることが出来るようです。
このNPCによると、『フラベベ』を探している様子。早速ゲットしに行きましょう!!
はい。捕まえてきました。
都合上、サクッと済ませていますが、これが中々時間がかかりました。
ということで交換してきました。
こちらがそのユキハミになりますが、、、可愛いよぅ…。
このデザインが堪らなく好きです。
…と思って図鑑見ていたら、≪高さ0.3m,重さ3.8㎏≫という事実に驚きました。
さて、このユキハミですが、勿論このままで手持ちには入れません。
そうです。お待ちかね(?)の厳選TIMEです。。。
という所で今回はおしまいです。
本当は厳選が終わるところまで書こうと思っていたのですが、なぜだか文字数が1000を超えていたので一旦区切りとさせて頂きます。
これも公的な資料を作っていた反動ですね。仕方ない。仕方ない。
次回はユキハミの厳選と(余計なことを書かなければ)ジムリーダー戦をお届けしたいと思っています。
ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。
ではまた~
⑤.おまけ
前回の『ガケガニ』と記念撮影をしてきました。
ヌシは倒すとこのように固定シンボル扱いになって出現します。
こちらが話しかけるまでバトルにならない仕様があるので安心して撮影をしてきました。
ただ、やってて思いましたが、「ガケガニ君、ガケガニ君。パワーアップまでしてバトルに敗けた気持ちはどんな感じ???」的な煽りにも見えなくもないですね。
襲われたらひとたまりもありませんけどね。。。