ポケモン日記【SV_11】歳を重ねれば重ねる程『バフ』や『デバフ』の強さに気付く

おはようございます。定規と申します。

彼岸花が咲いてきたなー。秋だなー」なんて思っていたら突然寒くなってきて驚いています。ですが、個人的に早朝の静けさは秋~冬の方が好きです。

 

ということで今回もポケモンSVのプレイ日記を更新していきたいと思います。

①.今回の内容

レジェンドルートの大まかな流れを説明するフリをしながらペパー先輩のいい所を垂れ流しています。いいキャラですよね。彼。

②.前回のあらすじ

ようやくストーリーに手を付けだした定規。

『岩壁のヌシ』ガケガニを最初の相手に選んだ様子。

なんやかんやで倒しておしまい!

…と思いきや、「何か」を食べてパワーアップして再戦となる。

どうやら『ヌシ』とのバトルは2段構えの仕様となっているようだ。

★現在進行中のカテゴリー

SV カテゴリーの記事一覧 - いくつになってもゲームで遊びたい

③.状態異常は強い

安定の初手【どくのこな】で持久戦を仕掛けます。

その後は前回同様【タネマシンガン】を連打しますが、先程の「何か」によって各ステータスが1段階ずつ上昇しているだけあって、思ったよりも体力を削ることは出来ずにポポッコは退場となります。

毒状態にしてサクッと退場していく様は仕事人ですね。

次はマクノシタの【ねこだまし】で怯ませます。

ねこだまし】自体は大した威力ではありませんが、筆者の狙いは毒ダメージのターンを稼ぐことにあります。

猛毒状態であれば更に有効ですが、毒状態の相手にはどれだけ嫌らしく立ち回れるかが重要になると思います。

『みがまもポイヒグライオンなんて最たる例ですよね。余談ですが、グライオンが現在の対戦環境で猛威を振るっているそうですね。

ここまでドヤ顔で語ってきましたが、やはり最後は力でごり押して勝利を収めました。

マクノシタのデザインを見る度に『餅巾着』を思い出してしまうのは筆者だけでしょうか。

③.ヌシが独占していたもの

2回戦の直前にガケガニが食べていた「何か」とは「秘伝スパイス」であり、これこそペパー先輩が探し求めていたものです。

ヌシが独占している所までは文献か何かで知っていたペパー先輩ですが、彼はポケモンバトルが苦手なのでそれを主人公にお願いしていたわけですね。

何それ、欲しい。

流石は「秘伝」と記述されるだけあって、その効果は絶大のようです。

このスパイスを基にペパー先輩がサンドイッチを作ってくれたものを…

コライドンが食べて「ライド技」を取得する。

というのがレジェンドルートの大まかな流れになります。

今回は移動速度が上昇する「ダッシュ」を覚えることが出来ました。

そしてそして、個人的には本作でも好きな仕様の1つである、各ルートクリア時の写真を撮影して『岩壁のヌシ』は終わりです。

他の2つのルートにも同様の写真があるのですが、達成感があっていいですよね。

先程の写真の右下にあるバッジはどうやら先輩の手作りのようです。

バトルは苦手なようですが手先は器用なようです。

そういうところですよ。ホントに………。謎のクレーム

④.秘伝スパイスを求める理由

どうやら彼は秘伝スパイスを使った料理を誰かに食べさせたいようです。
周回プレイヤー目線で言うなら、これこそが先輩の好かれる理由と言っても過言ではないでしょうね。

 

とは言っても、現時点ではこれ以上のことは分からないので先を急ぎましょうかね。

 

 

という所で今回はおしまいです。

11話目にしてようやく1/18が終わるといったスローペースですが、こんな感じで楽しみながらやっていこうと思います。

 

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

⑤.おまけ

主人公の分が食べられた後のやり取りですが、そういうところですよ。ほんとに………。(2回目)