ポケモン日記【SV_2】難題に対して解答を示した時の快感は最高(※縛りプレイの話です)

こんばんは。定規と申します。

職場で来月プレゼンをすることに決まったため慌てて資料を作成しています。

人前で発表するのは何度やっても慣れませんね。

 

ということで今回もSVのプレイ日記を更新していきたいと思います。

 

①.今回の内容

御三家の内の1体を選択した理由を長々と語っています。

やはり冒険は大して進みませんでした。

②.前回のあらすじ

様々な想いを胸にパルデア地方に降り立った定規。

ドキドキワクワクな冒険の始まりだ!!

 

となる筈だったが、今回の冒険の趣旨(縛りプレイ内容)を説明していたら終わってしまった。平常運転

どうやら今回は合計種族値480以下縛りをやるつもりのようだ。。。

 

どうなる定規。がんばれ定規。

③.御三家との対面の前に…

編入予定の学校の校長先生が主人公の自宅に出向いてくれました。

このイケオジは『クラベル』と言います。

本作2周目視点で彼について言わせて貰うならば、色々と記憶に残るキャラクターですね。筆者はクラベル校長大好きです。

支度が整ったため自宅から外に出ると本作の御三家(左からニャオハ,ホゲータ,クワッス)がお出迎えしてくれました。

ですが、ここではまだ選ぶことが出来ない様子なので先を急ぎます。

④.可愛い of 可愛い

可愛すぎかよ!!

1周目の時も思いましたが、このムービーいいですよね。

個人的にはホゲータがリンゴを自分の炎で焦がしてしまうのが可愛くて好きです。

 

さて、今回筆者が選んだポケモンは、、、

クワッスです。なんか思ったよりデカいな。

ですが、このクワッス。

どこかで手持ちから抜けてしまうことがほぼ確定しております。

 

冒頭でも書いた通り、今回筆者が行うのは合計種族値480以下縛りです。

クワッスは残り2進化を残しており、最終形態まで進化すると合計種族値が530となってしまいます。

つまり、彼に最後まで旅に付いて来て貰おうとした場合、2段階目で止めざるを得ないんですよね。自分で設けた制限とはいえ御三家を外さないといけないのはなんだか寂しさを覚えます。

 

といっても序盤のエースであることは間違いないでしょう。

こちらの都合で申し訳ないですが、彼には来る日まで十分に活躍してもらいましょう!!

⑤.ニャオハとホゲータは…?

突然現れた女性(ネモ)の紹介は後々行うとして、先程選ばれなかったニャオハとホゲータはそれぞれ別のキャラクターへと渡っていきます。

今回筆者はクワッスを選んだので、ホゲータはネモ,ニャオハはクラベル校長の下へそれぞれ加入していきました。

 

はい、ここ!!

先程、筆者は『自ら設けた制限のために御三家を後々外さなければならない』と書きました。

 

「ニャオハやホゲータを選んでもいいんでない?」

 

そう思った方、居るでしょう。その疑問にズヴァリ答えます!!

クワッスよりもニャオハとホゲータの最終進化系を相手にした時の方が難易度が上がりそうだからです。

 

決してクワッスの最終進化系が弱いわけではありませんが、確定急所(ニャオハ)高防御(ホゲータ)ですよ?

更に言うならばどちらも非接触技を得意としているため、ゴツゴツメットでチマチマ削ることが難しいときています。

 

…楽しそうじゃないですか!!

 

という安直な理由からクワッスを選択したわけですね。

縛りプレイにおいては難しい方が楽しいような気がしています。ただ自分で首を絞めているだけ

⑥.ネモからのお誘い

先程、彼女の紹介を後回しにしましたが、この台詞が『ネモ』というキャラクターを表しているといっても過言ではないでしょう。

 

筆者もポケモントレーナ―の端くれなので、バトルのお誘いを断る訳にはいきません。

やったりましょう!!

 

という所で今回はおしまいです。

次回、クワッスの初陣を勝利で飾ることは出来るのか!?

 

ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。

ではまた~

⑦.おまけ

ポケモン名物『科学の力ってすげー!』オジサンです。

各作品毎の最新技術を端的に説明してくれるオジサンは最早登場人物と言ってもいいのではないでしょうか?

居なくてはならないキャラクターな気がします。