こんばんは。定規と申します。
寒い日が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
筆者は相も変わらずポケモン三昧です。
ファイアーエムブレムの新作であったり、他にもやりたいゲームがあるにはあるのですが、ポケモンとかいうゲームが他を見ることを当分の間は許してくれそうにありません。（嬉しい悲鳴）
ということで、今回はBDSPのプレイ日記になります。
①.今回の内容
鋼タイプでの思い出を語りながらジム戦に挑むよ。
初登場時の鋼タイプジムリーダーである『ミカンさん』は今でも人気だよ。
②.前回のあらすじ
５人目のジムリーダーである『メリッサ』の特徴的過ぎる髪型に翻弄されながらも倒した定規。
次のジムリーダーが待ち受ける『ミオシティ』に到着したのだが…
③.最後の仲間！！ 『ハガネール』
早速ジムリーダー戦へ！！
…と行きたい所ですが、ここ『ミオシティ』から船で行ける『鋼鉄島』に少し寄り道をして『ハガネール』をゲットしてきました。
見て下さい！ この完璧な性格と特性の組み合わせを！！
1体目でこれが出た時には思わず声をあげてしまいました。
そして、彼が手持ちに加わったことで、今回の【地面タイプ統一縛り】の手持ち枠が全て埋まりました。
せっかくなので紹介をさせて貰います。
オタク特有の聞いてもないのにコンセプトを語り出すやつ
④.手持ち紹介
まだ最終進化に至っていないポケモンが2体程いますが、これ以上入れ替えはしない予定となっています。
統一縛りの良い所は、手持ちが完成した時にニヤニヤできる点だと個人的には思っています。
この手のタイプの人間に「なんでそのポケモンを選んだの？」とか「なんでその持ち物を選んだの？」なんて聞いた日には永遠と喋り続けるので注意して下さい。
⑤.ジムリーダー。『トウガン』！！
さてさて、気を取り直して『ミオシティ』のジム戦に挑んでいきたいと思います。
どうやらここは鋼タイプのジムのようですね。
余談ですが、鋼タイプの初登場は【金・銀（第2世代）】だったと思いますが、その時の耐性はマジで化け物クラスでした。
当時の詳細なタイプ相性は忘れてしまいましたが、今ほど技の種類もなかった影響で、有利なはずの炎タイプでも何故か敗けてしまうことがあったような気がします。
これ以上語り出すと、それだけで終わってしまう恐れがあるのでジム戦に戻ります。
炭鉱夫のようなデザインのジムリーダーですね。
鋼タイプは防御力が高いポケモンが多い印象なので、物理アタッカーが多い筆者の手持ちでは苦労を…
そこまでしませんでした。（いつもの）
それもそのはず。鋼タイプの弱点は『炎・格闘・地面』なので、筆者の地面タイプ統一縛りと相性が良いのですよね。
ただ、先にも書いたように筆者の手持ちは5/6体が物理アタッカーなので、その点では苦戦をしました。
こういった極端な偏りも縛りプレイならではだと思っています。
そんなこんなで、ジムバッヂも6/8個となりました。
⑥.物語も終盤！！…？
いよいよ終盤戦に突入している感じがしてきています。
ここから更にペースを上げるぞ！！ と意気込んだのですが…
なにやら穏やかじゃないことが起きている様子です。
どうなってしまうのでしょうか…。
といったところで、今回はおしまいです。
次回はみんな（多分）大好きアイツらの登場です。
ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。
ではまた～
⑦.おまけ
なぜだか背筋がゾっとしますね…。
※詳しく知りたい方は『ミオシティ＿波止場の宿』で調べてみて下さい
