こんばんは。定規と申します。
ポケモン新作の発売日が迫ってきましたね!
毎回のことですが、少しずつ小出しにされていく情報にドキドキワクワク出来るのって本当に素敵なことだと思います。
ありがとう! ポケットモンスター!!
①.今回の見所
フライゴンに対して長々語っています。
信じられないかもしれませんが、本当にそれだけです。
②.前回のあらすじ
預かり屋さんに日頃の感謝を伝えていたら終わってしまったよ。
気を抜くとすぐ語り出すのは悪い癖です。
③.新しい仲間!!
今回、預かり屋さんを利用してとあるポケモンを仲間に加えたいと思います。
それは…
この子です!
カメラさん!正面からだと卵から手足が生えてるみたいになってますよ!!
気を取り直して…
はい。『ナックラー』ちゃんです!!
先にネタバレしちゃいますが、この子が最終進化形態まで進むと、筆者が地面統一縛りをする決め手になったポケモンである『フライゴン』になります。
フライゴンまで進化をすると、なんとタイプが『ドラゴン・地面』になります。
ドラゴンですよ!? ドラゴン!!
筆者はこのフライゴンで、あることをどうしても成し遂げたいんですよね…。
④.フライゴンで成し遂げたいこと
結論から申します。
これをどうしても成し遂げたいのです。そのために性格を『臆病』にしました。
未プレイの方は「何でこいつはそんなことに拘っているんだ?」と疑問に思ったことでしょう。それは色々とワケがあります。
⑤.フライゴンとガブリアスの関係について
ポケモンシリーズには、毎回必ず『伝説のポケモンには属さないが、高ステータスなポケモン』というのが存在します。それらを俗に『600族』と言ったりします。
ガブリアスは今作『ダイヤモンド・パール世代』で追加された600族のポケモンです。つまり強いです。
そして、奴のタイプも『ドラゴン・地面』。
対してフライゴンは『ルビー・サファイア世代』で追加されたポケモンですが、600族には属しません。
筆者はフライゴンが好きなのであまり書きたくありませんが、この2体には明確な数値上の差が存在します。
フライゴンはガブリアスは覚えることの出来ない『おいかぜ』などの補助技や『とんぼがえり』といった対面操作技,『フェイント』といった先制技,そして一撃必殺技である『じわれ』といった豊富な絡め手で相手を翻弄することが可能なのですが、やはり≪ステータス≫という壁は高いように感じます。
更に言うならば、『ドラゴン・地面』といったタイプは伝説のポケモンを除くとフライゴンとガブリアス系統の2体だけなんですよね。
そんなこんなで、フライゴンとガブリアスは比較されやすい対象にあるのではないかと筆者は考えています。
と、ここまで書いて思いましたが、こんな長い文章を一体誰が読んでくれるのでしょうか?
「俺、またなんかやっちまいました?」のあれです。
にしても、前回と同じことをやっているので、全く反省してないですね。この文章書いているやつ。考えを文章にすることが楽しいから仕方ない。
自己満足の極みに至った所で今回はおしまいです。
次回からはストーリーを進めていく予定です。
ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。
ではまた~
⑥.おまけ
この画面を見ると最高にポケモンやってる感ありますね。※個人の感想
画像の『マグカルゴLv.63』は卵孵化作業を効率的に行うために『ポケモンホーム』を使用して輸送しました。
余談ですが、このポケモンのデザインがものすごく好みです。こいつを使ってみたくて炎統一縛りも考えたほどです。
臆病ナックラーは予想以上に早く産まれてくれました。
こういうことを記事に書けよ。。。